もみの木スタイル
もみの木ハウスでは仕様は一つしかありません。
「仕様はもみの木になります」これだけです。
大手ハウスメーカなんかだと家のランクごとに仕様が3つぐらいあります。
この仕様ってお客様に金額の幅を持たせて来られるお客様を確実に契約していくシステムになっています。
はじめは要望を聞いて一番高価な仕様でスタートします。
ここで予算が合う人はそのまま進んでいきますが予算が合わない方は仕様を下げていくことによって予算に合わせた家づくりなんて具合に進んでいきます。
さらに予算が合わない方には仕様をまだ落としてでも契約をとるように合わせてきたりする会社もあるみたいです。
こうなると何をメインで売りたいのか?てことになります。
ほとんどの会社は家を売りたいのです。
なので仕様はいろいろと含みを持たせる形になります。
もみの木ハウスではもみの木しか使いません。
ほかの仕様は全くありません。
なので仕様変更なんてないです。ぶれることなんか全くありません。
本当に良いものと言えるものしか使いませんから。