常に進化しています
もみの木ハウスの家は、常に進化しています。
常に何か更に快適な生活になるように考えてつくっています。
自分が暮らしているモデルハウスは、4年半前に完成した家になりますが、もみの木ハウスに自分自身で暮らしてみて、もみの木の本当の実力をわかればわかるほど、どこに使うほうがいいのかとかなど、いろんなことを日々体感や経験をすることによって、より快適に、よりもみの木が効果を発揮できるような間取りへと変えていくことが出来るからです。
暮らすお客様は家族ごとに生活スタイルが異なりますし、家族構成も異なります。
全てが同じ家ではありません。
でも、もみの木ハウスの家づくりが普通の会社と異なるのは、仕様がすべて同じになるという事です。
もみの木ハウスでは、家ごとに家の仕様や使用する材料が変わることが全くありません!!
間取りだけが変わることになりますので、家の性能や家自体が同じ会社が建てているのに、全く別な家が存在するなんてことが全くありません。
だから進化させることが出来るのです。
突然変異で出来た家ではないからです。
常にデータをとっていますし、改善点があればすぐに改善するようにしています。
もみの木ハウスでは、家が完成したら終わりではありません。
完成してからの、お付き合いのほうが長くなります。
暮らしているOBの方からも、たくさんのお話を聞くことが出来ますし、OBのお客様自身が暮らしてみて新しい発見がある家になりますので、自分たち独自の生活をされる中で、もみの木ハウスライフの中で、もみの木の新しい活用術を見出されることもあります。
OBの方から教えられることもありますからね。
それを聞いてこれは使わないわけにはいかないとなるのです。
それを新しく建てる家に取り入れることになりますので、今度建てる家が一番新しい最新バージョンとなるのです。
だからもみの木ハウスでは常に何かが新しくなっています。
実際に家を設計するものが、建てる家に暮らしていないと、家の性能やもみの木の効果なんて自分自身でわかるはずがありません。
すべてが人から聞いただけの想像の世界での設計になるからです(汗)
そんな設計者にすべてを任せきっているのが建築業界になります。
見た目ばかりにこだわってしまって、いかに快適で楽して暮らせるかの追及から外れてしまっているからです。
一軒一軒全く違った家を建てていれば、最新の家が完成したというのでしょうが、体験に基づいたものではありません。やってみないと分からない家になってしまうからです。
同じ仕様で使用するものもすべて決まっているからこそ、常に進化している家をつくることが出来ます。
もみの木ハウスは、突然変異ではなくて、常に進化している家になります。