もみの木ハウスと他の家
もみの木ハウスと、他の家では大きく異なるところが沢山あります。
つくり方や空気環境も全く異なるので、他の家と比べることが出来ない家になります。
一度暮らしてみるとその違いが物凄くよくわかるのですが、暮らしてみないと本当のすごさを理解することなんて出来ない家になります。
普通の家と大きく異なるところが、一度もみの木ハウスに暮らしてしまうと、もう他の家には暮らすことができなくなってしまうとよく言われます。
それだけいい家なのですが、認知度が低いので世の中にそんなに認知されてはいません。
年間で全国で建てられる棟数も限られていますので、ものすごくレアな家になってしまいます。
自分がもみの木を知った時期が6年程前になりますので、まだまだもみの木を使いだしてから期間も短いですからね。
もみの木ハウスに一度暮らしてしまうと、自分も自分の家族も含め、もう他の家には暮らすことが出来ません(汗)
今まで暮らしてきた家がいくら愛着があったとしても、もみの木ハウスに一度暮らしてしまうと、そんなものはどこかに吹っ飛んでしまうことになります。
お引渡しをしてもみの木ハウスにその夜泊まられて、引っ越しの用意で今まで暮らしていた家に戻って、その玄関を開けた瞬間に今まで暮らしてきて家の臭いが、ものすごく臭く感じてしまう。
「えっ??こんな臭い家に暮らしていたの??」と感じてしまいます。
今まで当たりまえに暮らしてた家が、あまり良くない環境で暮らしていたことに気付きます。
でもこれが普通の家に引っ越しをしても、今まで暮らしてきた家の臭いに気付くことはありません。
そのまま普通の生活を送ることになりますからね。
もみの木ハウスに一度暮らしてしまうと、暮らしている方みなさん口をそろえて言われます。「もう他の家には暮らせない!!」
もみの木ハウスは、普通の家の生活とは全く異なる生活になりますし、もみの木がいろんな面でアシストしてくれますので、家事や生活が物凄く楽になります。
普通の家ではそこまで思う人は少ない。
「今度家を建てるときには・・・・」のように、今の家には満足していない人が圧倒的に多い。
何故そう思うようになるのか??
何処の家も暮らしてみると、そんなに変わり映えしないですし、生活自体も今まで暮らしてて家と同じで、すべてが新しくなったことと、今までの家よりも家事導線が短くなったぐらいで、生活そのものが全く変わることが無いからです。
そんな家だと次建てるときにはと、欲が出てきますからもっと良い家に暮らしたいと思うのでしょう。
良い家とは何だろう??
自分は、家族が健康で楽して暮らせる家がいいと考えます。
今までしていた当たり前の家事や家事とは認識されることが無い家事を、しなくて済むような家です。
もみの木ハウスに暮らすと、今までの生活から全く違った生活になりますので、一度味わってしまうと、もう他の家には暮らすことが出来ない家になります。
暮らしてみて始めて本当の良さがわかる家になるので、見ただけでは決断しづらい家になるのかもしれませんね。
ただ、即決されるような方は、色んな情報に惑わされず自分の感覚が鋭い方です。
ご先祖さまや何かの存在に導かれたり、霊感が強かったりするのでしょうね。