勿体無い
もみの木ハウスに変わってから、勿体無いが激減致しました。
もみの木には効果がたくさんありますので、端材(材料の切れ端)を捨てることが無くなりました。
捨てるのは勿体無い!!
調湿効果・消臭効果・抗菌作用・忌避効果・空気浄化作用など、普通の木には無いものがありますので捨てることなんてできません。
端材を靴の中に入れると、あんなに臭かった靴の臭いがなくなります。
冷蔵庫や下駄箱など色んな所に消臭剤として使うことができます。
コースターとしても使えます。
水滴が付いてベタベタになってもシミが残ることも全くありません。
色んな使い道がありますので捨てるなんて勿体無い。
普通の家であれば、端材は全て産業廃棄物になります。
もみの木ハウスに比べると倍以上の産業廃棄物がでます。
余ったフローリングなどでも、梱包のまま捨ててあることも多い。
材料のロスも自然と多くなってしまいます。
家を建ててからも、もみの木は張り替える必要が全くありません。
家が建っている間ずっと効果が続きますし、一生そのままで使い続けることができます。
壁や天井に貼ってあるオガファーザーも貼りかえることをしなくてもいい。
ビニールクロスでは汚れてくると貼りかえることになります。しかも空気中に化学物質を放出します。人の体には良いわけがありません。
オガファーザーは、汚れてくるとオガファーザーの上から自然塗料を塗ります。何度でも重ね塗りすることが出来ます。オガファーザー自体がペンキの下地材になるのですが、そのままの施工で充分キレイですので、自然塗料を施工することなくそのまま使用しています。
塗装しない分安く済みますからね。
もみの木ハウスに暮らすと、リフォームにかかる費用が物凄く少なくて済みます。
水回りの商品は交換するのはどの家でも同じですが、何十年たって大がかりなリフォームに莫大なお金を使うことはありません。
家を建ててからずっとランニングコストがかかります。
光熱費は一生払い続けることになります。
光熱費が高騰すると家計を圧迫することになります。使えば使うほど光熱費は高くなってしまいます。
特に真冬と真夏には光熱費が高くなってしまいますからね。
これが一生続くことになりますが、我慢して暮らすわけにはいきません。
もったいないと言って我慢して病気になってしまうと、病院代や薬代にお金がかかりますからね。
そうならないためにも、光熱費を安く抑えることが出来る性能のいい家に暮らすことで、一生光熱費を安く抑えて暮らすことが出来ます。
最初に投資しておけば、何十年も払い続ける光熱費を安く抑えることが出来ますので、投資した金額を何十年後には回収できることになります。
もみの木ハウスに暮らすと、勿体無いが物凄く激減することになります。