見学会で分かること
もみの木ハウスの見学会は、普通の見学会とは全く異なる見学会になります。
完成見学会の常識が、スリッパに手袋で家の中を見て回るのが当たり前になっていて、営業マンが必ず付くことになります。
営業の話が普通に行われますし、仕様している設備器具や家の性能などの話が中心となります。
家を見学に来ているのだから家の話になって当然になります。
営業のプロがいますので、やはり家を売るテクニックには優れています。
家を売ることが仕事ですからね。
完成したばかりの新しい家なので、傷が付いたりすると困りますから、子どもを連れて行っても気を付けての見学になりますし、子どもがぐずり出すと慌ててなだめることになります。
子どもは感じ取る力がものすごく敏感ですので、居たくない場所ではおとなしくしていることなんて出来ません。
もみの木ハウスの見学会は、普通の会社の見学会とは全く異なります。
玄関に入って靴を脱いでもスリッパが全くありません。
もみの木ハウスでは、家自体にスリッパが存在いたしませんので、見学会の時にだけスリッパを履くことも致しません。
素足が一番気持ちいので、ぜひ素足で体感してくださいになるからです。
普段から、もみの木ハウスでは、素足で生活される方がほとんどになります。
素足が一番気持ちいと感じるからです。
子どもが一番知っています。足の裏から伝わってくる感覚がものすごく気持ちがいい。
一年中素足で快適に暮らせる家になっていますので、冬、床が冷たくて靴下を履いてスリッパを履くことが無くなります。
床暖房が入っているように感じるぐらい、床が暖かく感じるからです。
家全体の温度差も物凄く少なくなりますので、家のどこにいても同じ格好で過ごせるからです。
エアコンもコンパクトなエアコン一台だけしかありません。一年中快適に暮らせる家になっています。
何よりも玄関を開けたときに感じる空気感が、普通の家とは全く異なります。
新築のニオイが全くいたしません!!
するのはもみの木の香りになります。
この香りがずっと続きますので、生活臭が何年暮らしてもしない家になります。
消臭剤や芳香剤に頼る生活をしなくていい家になりますね。
使用している商品の説明もほとんど致しませんし、お客様に聞かれたことに答えるぐらいになります。
体感して感じていただくことがすべてになるからです。
感じる人には物凄く響く家になります。
子どもが一番わかっています。
もみの木ハウスの見学会では、子どもはなかなか帰りませんし、帰るときにまだ居たいとぐずるお子様もおられますからね。
親は気付かなくても子どもは気付いているのでしょう。
もみの木ハウスの見学会は普通の見学会とは全く異なりますし、空気感や感じることも異なる見学会になります。