もみの木ハウスは、真冬でも素足で暮らせる家になります。

一年中素足で暮らす方が多い。

靴下をはくと、足が締め付けられてストレスを感じることになります。

靴下を脱ぎ捨てて素足で生活したいと思っても、床が冷たいので素足でなんか過ごすことなんてできない。

こういった方がほとんどでは無いでしょうか⁇

床が冷たくて体温を奪われることになりますので、素足でなんて過ごすことが出来ないし、厚手の靴下を履いて、まだスリッパを履いた生活になります。

家の性能が高くても、床が冷たいと体感温度が低く感じてしまいますので、同じ部屋の温度でも床が冷たく感じる部屋の方が、寒く感じてしまうことになります。

床で体感温度が変わることになりますし、冷たい床ではそもそも素足では過ごすことなんて出来ませんからね。

床暖房があっても、暖かいところは素足でいられても、床暖房が無い所では冷たくて素足ではいられません。

もみの木ハウスでは、もみの木のフローリングになります。

もみの木は針葉樹で、柔らかい。

表面が凸凹加工してありますので、足の裏の床に接する部分が、普通のフローリングよりも少ない。

足の裏の接地面積が少ないのということは、凸凹加工されているので、足の裏ともみの木のフローリングの間に空気層ができることによって、体温を奪われにくくなります。

だから暖かく感じることができます。

もみの木ハウスでは、エアコン一台で一年中快適に暮らせることが出来ますので、家全体も常に快適な温度に保たれています。

カーペットなどのマット類も、もみの木ハウスには全く存在致しません。全てがもみの木のフローリングになります。

もみの木は一度温められると、熱伝導率が悪いので熱をなかなか逃しません。

もみの木ハウスに来られたお客様は、床暖房が入っていますか？と尋ねられる方もおられますからね。

それくらい、もみの木のフローリングが、冬でも暖かいことになります。

一年中素足で過ごせるのには、全てにおいて理由があるからです。

素足で過ごすことによって、土踏まずの形成にも役立ちますし、足の裏を刺激することによって脳の発達にも繋がります。

何よりも、素足でもみの木のフローリングを歩くことで物凄く気持ちがいい。

ストレスなく生活することができます。

スリッパは、蒸れた足でずっと履くことになりますが、スリッパを洗うことなんてほとんどしないでしょうから、不衛生のまま使用し続けることになります。

スリッパを買い換えるまで、全く洗わないほうが多いかもしれませんね。

もみの木ハウスに暮らすと、一年中素足で生活する事が出来ますので、寒さに悩むことなく暮らせます。

何よりも家のどこに行っても素足で生活できる家になります。