もみの木の使用量は明確に決まっています
もみの木ハウスでは、もみの木の使用量が明確に決まっています。
もみの木の使用する量が少ないと、もみの木の効果の恩恵を受けることが出来ません。使用量よりも、はるかにたくさんもみの木を使用したからといって、効果がもっと良くなることにもなりません。
使う量が増えれば増えるほど、効果も増すと考えるのが世の常ですが、基準量を満たしていれば効果は何処の家でも同じになります。建築費だけが上がってしまうだけで、無駄なものになってしまいます。
もみの木は、年間で供給される数が決まっています。全国で年間建てられる棟数も限られていますので、一人だけ沢山使用して欲しいといってもかなわないことになります。
はたして他の木でも使用量が明確に決まっている会社があるでしょうか??
使用量はお客様の懐具合による事情が大きいです。
予算があまりない方には仕様する量が少なく、予算が沢山ある方には木をふんだんに使用することを勧めることになります。暮らす方の快適さを度外視したことになります。
売上金が上がれば上がるほど自分の給料も増えますので、金額が釣りあがるように営業していくことになります。
そもそも使用する木をどれぐらい使用すると、どれぐらいの効果が得られるのかなんて、明確な基準もありませんし、いかに一軒の金額を上げることに力を注ぐことになります。
もみの木ハウスでは、お客様の懐具合を合わすのは家の大きさだけでしか調整することが出来ません。予算がないからもみの木の使用する量を減らすなんてことはできませんからね。
せっかく高いお金を出して家を造るのですから、効果がない家に暮らすことになってしまうと、支払ったお金が無駄になってしまいます。
家干しで洗濯物が乾く。が、もみの木ハウスの大きな特徴のひとつになるのですが、使用量が少ないと、洗濯物が家干しで乾きませんし、乾くのにも時間がかかります。生活臭が全くしない家だと言っていても、生活臭がする家になってしまうと無意味な家になってしまいます。
そうならないために、もみの木を使用する量を守る必要があります。
そこがぶれてしまうともみの木を使う意味が無くなってしまうからです。
暮らす方が健康で快適に暮らせるために基準が設けられていますから、そこがぶれてしまうと家づくりもぶれてしまうことになりますので、もみの木ハウスでは、もみの木の使用する量が明確に定められています。
すると、OBのお客様が感じられることが同じなので、お話しされることもすべて同じになります。