やっと涼しくなって、ホッとしている方が多いのではないでしょうか？？

今年の夏は非常に暑かった（汗）

涼しくなってやっと快適に暮らせると喜んでいる家では、家の性能が今の気候についてきていない家になります。

これから、年々夏の気温は上昇し続けますので、今年より来年、来年よりも再来年と今以上に夏の気温が上昇していくと考えられています。

夏の暑い差に麻痺した暮らしを送るよりも、家にいるときぐらいは快適に暮らせる家のほうが遥かにいいですし、快適に暮らせる家に暮らすことで命の危険から家族を守ることが出来ます。

昔はここまで気温が上昇することなんて誰もが想像すらしていませんでしたから、十分に夏を乗り越えることが出来ていましたが、猛暑日が何日も続いて家にいながら熱中症になるリスクが物凄く上昇しています（汗）

夜暑くてクーラーが切れると、暑くて目が覚める。こんなことを毎日繰り返していると寝不足になりますし、一日中体がだるくてぼーっとしてしまいます。

仕事のパフォーマンスも上がることはありませんし、食欲もなく夏バテになるリスクもものすごく高くなってしまいます。

あとから家の性能を上げることは非常に難しいことになりますので、これから建てる方は性能住宅を建てるべきだといえます。

夏の気温が上がれば上がるほど生活がしづらくなりますし、エアコンをフル稼働させることになりますので、電気代が物凄く高くなってしまいます。夏になると急に電気代が高くなってしまう。これが毎年続くことになりますので、これが、一生続くとなると気分も上がりません。

それが、高性能な住宅に暮らすことによって、夏の暑さや冬の寒さからおさらばすることが出来ます。

一年中快適な温度環境な中で暮らすことが出来ますので、暑さや寒さに悩まされることが全くなくなります。

今までの不快感から一気に開放されます。

家のどこにいても温度差を感じることが無くなりますので、ヒートショックや熱中症のリスクを大きく軽減することが出来ます。なので、家族が健康で過ごせる家になりますし、自分たちももみの木ハウスに暮らしだしてから4年になりますが、冬には誰かが風邪をひいていましたが、もみの木ハウスに暮らしだしてからは、誰も風邪なんて引いてはいません。

病院に行かなくなったので、薬代もかからなくなりました。

住みやすい季節になってホッとすることがない家に暮らすと、一年中快適に暮らすことが出来る家になります。