協力業者がもみの木ハウスに暮らしています
もみの木ハウスの協力業者のほとんどが、もみの木ハウスに暮らしています。
自分がもみの木と出会ってから6・7年経ちますが、もみの木の仕事をしだしてから、自分の仕事に協力してくれている業者さんが、もみの木ハウスを建てたりリフォームしたりと、もみの木一色に染まってきています。
建ててくださいとこちらからお願いしたわけではないのですが、もみの木だけをするようになって、なぜかもみの木で家づくりをされましたってことになります。
普段から、もみの木ハウスだけではなくて、他の会社にもたくさん仕事に行っているのになぜかもみの木ハウスになってしまった。
板金屋さんが大規模リフォームで、電気屋さんと水道屋さんとサッシ屋さんが新築をされました。
色んな現場を知っている方々が、もみの木を選択したということは、それだけ、もみの木に何かを感じたのか??自分がもみの木の家を建てているからなのか??自分自身も気にして聞いたことがありません。
暮らしだしてから聞くことは快適でよかったことと、もう他の家には暮らすことが出来ないといわれることが一番うれしいですね。
沢山付き合われている会社さんの中から、もみの木ハウスを選んでいただいたことがうれしいですね。
協力業者さんがここまでもみの木ハウスに暮らしているなんて会社はそうそうないでしょう。
普通に工事中にお施主様との話になっても、もみの木の良さを自然と話してくれますので、全くの違和感すら感じることがありません。
暮らしてみて体感されたことをそのまま話しますからそこに嘘がありません。
本当の事しか話しませんから真実しかありませんからね。
営業マンも自分が売っている家に暮らしているって方はほとんどいないらしいですからね。
住んだこともない家を売るのですから、相当の営業力があるのでしょうね。
スーパー営業マンなんて言葉もあるぐらいですからね(汗)
自分が感じるのは、仕事をしながらもみの木から何か感じるものがあったから、協力業者さんが建ててくれたのだと思います。
「もみの木でお願いいします!!」の一言で決まりましたからね。
もみの木と出会っていなくて、以前のように木と自然素材の家を建てていたら、自分の考え方もぶれてしまっていたので、誰一人として建ててくれなかったように感じます。
今だからそう思えるんですけどね。
もみの木ハウスでは、自分だけではなくて現場に入ってくれる業者さんももみの木ファミリーになりますので、もみの木の良さを知ってる人たちが仕事をしていることになります。
もみの木ハウスに住まわれる業者さんが多く占めているこんな会社は珍しい会社になります。