何でも限界があります
加湿器や除湿器にも限界があります。
部屋に一台で他の部屋をカバーすることはできません。
加湿器は水が無くなると加湿することはできませんし、除湿器も水がいっぱいになってしまうと除湿することも出来ません。
除湿剤や炭もキャパがいっぱいになってしまうと、もうそれ以上はため込むことはできません。
何においても限界が存在いたします。
限界があるものに頼っていては、常に気を遣っていながらの生活になります。
除湿器に溜まった水を捨てたり、加湿器の水が無くなると補充しなければなりません。
器械の掃除やメンテナンスもしなければいけませんし、何よりも本体台にお金がかかることになりますし、買って終わりではありません。
使用するたびに電気代がかかりますからね。ずっとお金とメンテナンスをし続けることになります。
当たり前のようにこなすことになるのでしょうが、自分の時間とお金が発生します。
家事とは認識されることがないものに時間を奪われてしまいます。
でも誰もがこのことが当たり前になってしまっていて、煩わしいと感じる人はいても、無くなる生活が出来る家があることを知っている人はごくごくわずかな人になります。
快適な家の環境は、器械やお助けグッズがしてくれるのが当たり前になってしまっていますが、もみの木ハウスに暮らすと、器械やお助けグッズに助けてもらう必要が全くなくなります。
今まで当たり前の生活が一変することになるからです。
もみの木が調湿してくれるからです。
木なら調湿してくれるんじゃないの??
誰もが思うことになりますが、実は調湿してくれる木はものすごく少ない(汗)
現在流通している木のほとんどが、調湿しない木になります。
本当に調湿してくれるのであれば、加湿器や除湿器が全く不要になりますし、家干しで洗濯物が乾かないとおかしいのですが、家干しでは洗濯物は乾かない。一日中干しっぱなしでないと乾かなかったり乾いても家干し独特の臭いが残ります。
家の湿気をコントロールしてくれないからです。
もみの木は、湿度40パーセントから70パーセントの間を維持し続けてくれます。
一番快適な湿度環境を保ってくれます。
なので、加湿器や除湿器などは全く不要になります。色んなグッズに頼る生活からおさらばすることが出来ます。
何もしなくても快適な湿度環境になりますので、一年中快適に暮らすことが出来る家になります。
普通の家では器械に頼らざるを得ないようになってますが、もみの木ハウスでは頼る必要がありません。
夜に洗濯物を干しても何もしなくても朝には洗濯物が乾いていますからね。
もみの木がそれだけ調湿するってことになります。
内装材で暮らしが劇的に変化いたします。