もみの木は使用する基準が明確です
もみの木ハウスでは、もみの木を使用する量が明確に定められています。
既定の量をクリアすることによって、もみの木の性能をフルに発揮することが出来ます。
定められている規定量とは、床面積の倍の量のもみの木を、天井や壁に使用することによって、もみの木の性能をフルに発揮することが出来ます。
床面積の倍の量のもみの木を、家に使用することで、もみの木が暮らす人のためにフルに恩恵をもたらしてくれます。
規定量よりも沢山使用したからといって、増やした分だけ効果が上がるのであれば増やしますが、規定量よりたくさん使用すると、効果がそんなに上がらないのに、価格だけが高くなってしまいます。費用対効果が悪くなってしまいますので、無駄なことになってしまいます。
年間で建てられる棟数が決まっていますので、バランスよく一番効率もコスト面でもいい事になります。
もみの木を部分的に使用しても効果を得ることは、出来ません。
リフォームの場合は限られた範囲になりますが、新築であれば規定どおりに施工しないと、期待した効果を得ることが出来ない家になってしまいます。
そうなってしまうと、もみの木の家を建てた意味さえなくなってしまいます。
床だけ使うとか、1階はもみの木を使って二階は普通の新建材とかになってしまうと、もみの木の効果を得ることが出来ません(汗)
中途半端な家になってしまいますので、いろんなニオイも混ざってしまいますし、もみの木ハウスの一番の売りの洗濯物が家干しで乾くのが、洗濯物が乾かない家になってしまいます。
家の考え方がぶれてしまうと、効果もない家になってしまいますので、もみの木ハウスでは、しっかりとした基準に基づいての家づくりをしています。
家ごとに使用するものが異なってしまうのであれば、暮らしているお客様の感じることも家ごとに変わってしまうことになります。
もみの木ハウスの家では、そのようなことが全くありません!!
仕様ともみの木を使用する量が同じになりますので、お客様が暮らして見て感じることが皆様すべて同じになります。
何処のもみの木ハウスに行っても感じることが同じになります。
だから規定量を減らすなんてことは絶対にすることはありません。
同じもみの木ハウスで、家干しで洗濯物が乾く家と、家干しで洗濯物が乾かない家があるいうことはありませんので。
すべて同じ性能で同じ仕様の家を造っているからこそ、もみの木ハウスです。
もみの木ハウスでは、仕様ももみの木の使用する量も明確に決まっていますので、家ごとによって感じることや性能が異なることはありません!!