散らからない家
もみの木ハウスに暮らすと、家の中が自然と片付きます!!
今まで暮らしていた家では、いくら頑張って片づけをしていても、なぜか家の中が散らかってしまっていたのが、嘘のように片付く家になります。
何故片付くようにになるのか??が、重要なところでありましして、もみの木だから可能になる家づくりが出来るということに、大きな利点があるからです。
もみの木には、他の木にはない効果が付随してきますので、暮らす人にとって大きな恩恵を与えてくれるからです。
色んな木を使って今まで家づくりをしてきましたが、もみの木に出会ってから家づくりの考え方や間取りなどが大きく変化しました。もみの木の効果を最大限に引き出して、素材がいいものをうまく利用しないと、効果も生かせなくなります。
料理と同じように、料理人のアイデアや腕次第で料理の味が物凄く変わりますからね。
もみの木は静電気を発しませんので、埃を引き寄せることがありません。
消臭効果もありますので、大切な衣類などに臭いがしみ込むこともありません。なので、収納に扉を付ける必要が無くなります。
普通の家では、キッチンの近くに収納があったら、料理から出る油煙が衣類にしみ込んでしまうと困りますので、衣類などは各部屋に収納いたしますが、もみの木ハウスでは、キッチン近くに、家族全員分の衣類やカバンなどが収納できるお着換えクローゼットを配置いたします。なので、すべての家族の衣類が一か所に収納することが出来ます。
収納には扉が存在いたしませんので、スムーズに収納できる家になります。
洗濯機の置いてある脱衣場から、室内物干しに洗濯物を干して、乾いた洗濯物は隣接するお着換えクローゼットに収納するだけで、洗濯物の家事が終わることになります。
最短の洗濯動線で、洗濯物の家事が終わりますので、洗濯の家事が物凄く時短になるのと楽になります。
洗濯物が他の場所にさまようことがありません!!
普通の家だと、洗濯した重たい洗濯物を持って、外や二階のベランダに洗濯物を運んで干します。
洗濯物が乾くと取り込んでたたんでから、各自の収納に片付けることになるのですが、ここから家のトラップにはまってしまいます。
収納があちらこちらに散らかって配置してありますので、各自の部屋に運んで片付けることになります。たたんだ洗濯物をソファーや階段に家族に片付けてもらうように置いたり、後でしようと置いたりしているうちに自然と家の中が散らかってしまいます。
収納には必ず扉がありますので、各部屋に運んで扉を開けて収納して扉を閉める。この動作も何かとストレスを生むことになります。
扉が無ければそのまま収納することも出来ますし、収納が一か所にまとまっていて、しかも扉がなく、洗濯動線は数歩で完結出来ますので、洗濯物が散らかること全くなくなります。
全ては、もみの木の効果がこのような動線を可能に出来るのであって、普通の家で同じプランをすると悲劇を生むことになります。
暮らしだしてから後悔することになりますからね。
散らからない家にはすべて理由があります。