キャー!が無くなります
もみの木ハウスに暮らしだすと「キャ~」と叫ぶ声が無くなります!!
妻や子どもが大きな声を出して叫ぶことが無くなります。
夏になると虫に悩まされれることになります。
ムカデや蜘蛛や蚊など夏になると、色んな虫がどこからやってくるのかはわかりませんが、家の中に入ってきます。
家の隙間から入ってきて、見つけると大きな声で叫ぶ。どうにかするのは常に自分になりますからね。ほおっておくなんてことはできません。家にいない時は、電話までかかってきますから。
ムカデは一匹見つけると、つがいでいるというので、もう一匹出てくることが多い。
何処にいるのかわからない恐怖心と、不安を抱えながら生活しないといけません。
物陰に隠れて潜んでいることが多いですからね。
夏に特に厄介なのが蚊です。
寝ているときに刺されると、痒くて目が覚めることもしばしばありますし、何よりも痒いのと耳もとで聞こえる羽音で寝ることが出来ませんからね。
起きて殺虫剤でも撒いてまいてからでないと寝ることが出来ません。
蚊取り線香やベープのお世話になることになります。
一番厄介なものは季節ものではなくて、年中構わず現れるゴキブリが一番の厄介者になります。
一度現れるとがっかりすること間違いなしです。
しかも、すばっしこくて、逃げ足も速い。狭い隙間に隠れてしまいますからね。
一度住み着いてしまうと色んなグッズをもってしてもなかなか駆除しきることが出来ません(汗)
招かれざる奴になります。
生命力も半端なく強いですからね。
我が家では、男は自分一人になりますので、「きゃ~!!」と聞こえると必ず早く来てと続きます。ゴキブリだけは逃げ足が速いので、すぐに行っても姿が見えないことのほうが多い。
あそこの下にいるといわれてみても、いないことのほうが多いですからね。
もみの木ハウスに暮らす前までは、このようなことが頻繁におこっていましたし、虫が入ってくるのは仕方がないことで、どうすることも出来ないとあきらめるというよりも、これが普通だと認識していました。
窓を開けて毎日換気する生活が当たり前で、家自体に隙間が多い家に暮らしていたので、どこからでも入ってこれる家になっていたからです。
もみの木ハウスに暮らすと、気密性能がいいので家の隙間もほとんどありませんので、虫が入ってくるところがありません。
窓を開けることもなくなりますので、虫が入ることもなくなります。
もみの木には忌避効果がありますので、衣類などにも防虫剤も必要ありません。
もみの木ハウスに暮らしだしてから、約4年がたちますが、ムカデや蜘蛛や蚊で悩まされたことは一度もありませんし、ゴキブリもみていませんからね。
事務所に入ってきたカメムシが天井のもみの木に何日も同じところにいるので、とってみると動いていませんでしたからね。
もみの木が虫が嫌がる成分を出すからです。
もみの木ハウスに暮らしだすと、家族の「きゃ~!!」という叫び声が無くなりますし、虫に悩ませることもなくなります。