楽して暮らせる家がいい
今から暮らすのであれば、楽して暮らせる家がいい。せっかく建てる家なので家に振り回されて生活するよりも、暮らす家族のために働いてくれる家の方がいいと考えます。
いくらデザインがよくても、家族のために役立つ事がないのであれば、見た目だけで機能面では全く無意味な物になります。
生活する人のために楽させてくれる家に暮らす事で、歳を取ってからも楽に暮らせます。歳を重ねる事に『あーよかった』と思える家がいいと自分は考えます。
毎日の積み重ねがだんだんと、重荷に感じてストレスを感じ続けての生活になります。
ストレスを感じながらの生活が一生続く事になると、暮らしている間ずっと家に使われながらの生活になります。
もみの木ハウスに暮らすと、生活しながらのストレスて暮らす事が減少されます。
生活を楽にしてくれて暮らす人をアシストしてくれますからね。
家事をサボっても取り返しがつかなくなる事がありません。
もみの木には消臭効果がありますので、生活臭が暮らしている間中ずっと致しません。なので、家の臭いを気にすることなく、ずっと快適に暮らせます。
もみの木の調湿効果がありますので、家干しで洗濯物が乾きます。夜干して朝には乾きますので、洗濯の家事が楽になりますし、家の温度差がほとんどありませんので、洗濯するときや洗濯物を干す時でも、この季節に汗だくになることもありません。
脱衣場やトイレなどカビに悩まされる事も全くございません。
何もせずに勝手にもみの木が暮らしをアシストしてくれる家になりますので、見た目だけで効果のない家に暮らすよりも、自然にアシストしてくれる家の方がはるかにいい。
忙しく毎日バタバタと過ぎていく中で、少しでも暮らしが楽になると良いですよね。
辛い暮らしをするよりも楽に暮らす方がいいからですね。
何もしなくても生活をアシストしてくれるのがもみの木であって、他の木がここまで生活をアシストしてくれることはなかなかありません!!
自分も沢山の木を使って家を建てて来ましたが、もみの木ほど生活を楽にしてくれる物は正直言って見た事がありません。
製材の方法や、木の乾燥方法も、現在流通している木とは大きく異なります。
なので、もみの木だけしか使わない家づくりをしています。
いいものだから使う。これが当たり前と考えるからです。
楽に暮らせる家に一度暮らしてしまうと、もう他の家には住めないですし、以前暮らしていた家にはもう絶対に住めません。
格好を重視よりも、生活が楽になる家に暮らす事で人生が豊かにストレスなしに暮らせます。