もみの木ハウスの家は、一年中素足で暮らせる家になります。

一年中素足で暮らせるから、価値があります。

素足で暮らすことが出来るのには、それなりの理由があります。

床が気持ちがいいからになります。

家にいる間、寝ているときを除いては、常に床に体が触れていることになります。

床に接しているところが足の裏だったり、お尻だったり、昼寝をするのであれば、背中部分全体だったりします。

床が不快に感じると、素足で生活することが出来ません！！

湿度の高いときには、表面が結露してペタペタと張り付いてきますので、不快に感じますし、寒い冬は床が冷たくなりますので、素足でなんて生活することなんて出来ません（汗）

床暖房があればいいのですが、床暖房は初期投資に費用がかかりますし、ランニングコストもかかります。なんといっても壊れたときにものすごいお金がかかりますし、工事自体も大掛かりなものになります。

冬は床が冷たいので、靴下を脱いでの生活はできませんし、スリッパを履く生活になります。

普通の家では、一年中素足で暮らすことはできません。

一年中素足で暮らすことが出来る家は奇跡の家になります。

素足で生活することによって、土踏まずの形成に役立ちますし、足の裏を刺激することで、脳の発達もよくなるといわれています。

もみの木ハウスのもみの木の床は、表面が凸凹加工されていますので、足の裏に適度な刺激があって気持ちがいい。

粗滑感を感じながら暮らせることになります。

表面が凸凹しているので、グリップ力がアップしますので、子どもが床で滑ることもありませんし、ペットもしっかりと床をつかんで走り抜けることが出来ますので、コーナーでドリフトすることがありません。ペットにも優しい床になりますね。もみの木には消臭効果がありますので、ペットを飼っておられるご家庭でも臭いは致しません！！

暮らす人にもペットにも優しい床になります。

もみの木には、調湿効果がありますので、湿度の高い時でも床がサラサラしていて気持ちがいい！！

足の裏にぺタペタとまとわりついてくることがありませんからね。

冬の寒い時でも、針葉樹であるもみの木は熱伝導率が悪いので、一度温まると冷えにくい。なので、床が暖かく感じますので、真冬でも素足で暮らせる家になります。

子どもも素足が一番気持ちいいことを知っていますので、家に帰って玄関ですぐに靴下を脱ぎます。

一年中素足で暮らせる家は、一年中、家の中の気温が安定していますし、床の加工が特別なので素足が一番気持ちよく感じます。

 

もみの木の家をイベントで体感

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