打ち合わせが無いのは楽でいい
もみの木ハウスは、打ち合わせがほとんどありません!!
工事が始まるまでにお会いする回数もものすごく少ない。工事が始まってからのほうがお会いする機会が多い。
地鎮祭に始まり、上棟式や竣工祭でも会うことになります。
引き渡しをした後からもお会いする機会が多い。
家を建てて終了ではなくて、家を引き渡しした後からのほうが、何かと定期的にお会いする機会が多くなります。
もみの木ハウス独特になるのかな??って感じです。
普通の会社は営業マンがいて、契約が済むと設計担当にバトンタッチされて、工事が始まると現場監督へとバトンが受け渡されます。
これが普通の会社になりますが、もみの木ハウスには営業マンは自分しかいません(汗)
もみの木ハウスに暮らしていない人が営業をしても、説明はおろか想像の世界でしか話をすることが出来ませんからね。
もみの木ハウスに暮らしていないのに、もみの木のことを理解しているはずがありませんからね。
人から聞いた話を自分なりに解釈して想像した世界での話になりますので、そこに真実は全く存在いたしませんからね。
工事中も現場は管理しますし、お引渡しももみの木の説明は自分しかできませんので、最初から最後まで自分が担当することになります。
引き渡し後のイベントでも会うことになりますし、もみの木ハウスに暮らしだされてからも、ずっとお付き合いが続くことになります。
もみの木の新たな発見を見つけられたお施主様からのお話や、生活がどう変化したのかを聞くことでこれからの家づくりの参考にもさせて頂いております。
常に建てる家が最新バージョンなのは、お施主様の様々な発見のお陰であります。
工事が始まってからのほうがお会いする回数が増えるのは、もみの木ハウスならではになります。暮らされている方の家を、ご厚意で見学させて頂ける方が多いのも特徴かもしれません。
もみの木ハウスでは、どこの家に行っても同じ空気感で同じ生活になりますので、お客様が話されることが、どこでも同じになります。
打ち合わせがほとんどないのは、使用するものが全て決まっていますので、お客様が決めることが少ないからです。
選択肢がないからこそ、打ち合わせに割かれる時間が無くなりますので、自分の時間を打ち合わせに奪われることがありません。
建築の素人が全てを決めることなんて、不可能なのですが、現実には全てをお客様が決めることになっているのが、今の家づくりの現状になります。
打ち合わせがないから、いついつまでに決めないといけない何てことがありませんので、時間に余裕が生まれてせかされることがまったくありません。
家づくりの打ち合わせがないのは、楽で時間に余裕も生まれます。