梅雨でもカラッとした家です
もみの木ハウスでは、梅雨の季節でも家の中の空気がカラッとしていて軽いです。
湿気を多く含んだ空気は、重たくて体にまとわりついてきて不快感を感じてしまいます。
今の時期は、毎日天気が悪い日が続きますので、家の湿度が高くて不快感を感じながらの生活になります。
湿度が高いと体感温度も高くなりますので、湿度が低い空間と、湿度が高い空間とでは、体感温度が変わります。湿度が高い空間にいるほうが暑く感じますので、エアコンの設定温度も自然と低くしてしまいます。エアコンの設定温度をさげることによって、部屋の室温が下がりますが、その分電気代が高くなります。低くすればするほど電気代もかさむことになりますので、家計を圧迫することになります(汗)
家にいながら熱中症になるリスクと背中合わせで暮らすことになりますので、エアコンを付けずに暮らすことは、今の時代危険になりますからね。
我慢にも限界があります。電気代をけちって自分の命を危険にさらすことはしたくありませんからね。
湿度が高いと、家の中にカビが生えるリスクも高くなります。
家の中の湿度が高いところに、雨で洗濯物が外に干せなくなると、家の中に洗濯物を干すことになります。湿度が高い家の中に洗濯物をほすと、より一層湿度が上昇することになります。
今年は6月でも30度を超える日が多くありますので、カビが好む環境が家の中につくられることになります。
湿度が高くて、温度も高くなると、カビが発生する環境が家の中につくられることになります。
カビにとっては、最高のパラダイスになります。
カビが生えると空気環境も悪くなりますし、カビを餌とするダニが発生します。ダニが発生するとダニを餌とするゴキブリがやって来ます。家の中で食物連鎖が起きてしまいます。
これでは空気環境も良くないですよね。家にいながら病気になってしまうこともありますからね。
この季節、除湿器をいくらフル活用しても、追い付きません。
家の中に調湿してくれるものがありませんので、湿度変化が大きくなるのは当たり前のことになります。
もみの木ハウスでは、そんなお悩みを解決してくれます!!
もみの木には調湿効果がありますので、家の中の湿度が高くなると湿気をもみの木が吸収してくれて、湿度が低くなるとため込んでいた湿気を室内に吐き出してくれるからです。
一番湿気る脱衣場でもカビが生えることはありません!!
家の中の空気もカラットしていて気持ちがいい。
エアコンの設定温度も高くて、快適に暮らせる家になります。
もみの木ハウスは、梅雨の季節でも家の空気がカラッとして気持ちがいい家になります。