自分たちのためにアシストしてくれる家
暮らす家族が楽になるように、アシストしてくれる家に暮らすことで、毎日の生活が楽になります。一生暮らす家になりますので、暮らす家族が楽して快適がいいですし、家の性能でストレスを感じたりするようでは建てた意味が無くなってしまいます。
見た目のデザインや、何も機能しないものを使用して家を造ってしまうと、見た目はおしゃれであっても、今まで暮らしていた家と同じ生活スタイルになるのであれば、生活自体が何も変わらないことになります。
もみの木ハウスでは、もみの木一択しかありません。
見学会で見たまんまの造りになります。
家族構成やお客様の生活スタイルによって、間取りが変わることにはなりますが、使用する物や家の性能はすべて同じになりますので、暮らしてみて家ごとに感じられることが皆さん同じになります。
暮らされてみて初めて感じることが、皆さん同じになるからです。
玄関を開けると、もみの木の香りに包まれます。
もみの木の香りが物凄く気持ちがいい。新築の時からずっとこの香りが続きますので、「あ~家に帰ってきた!!」と感じることが出来ます。
新築独特の臭いが全くいたしませんし、一般的に何年も暮らしていると家のニオイがします。玄関には靴の臭いや家の生活臭のニオイなどその家独自のオリジナルの臭いがします。
いくら気にしてもいろんなものにしみ込んでその家独自のニオイになります。
家の中に臭いを収集してくれるものがないので、カーテンや的類やビニールクロスなどいろんなものがニオイを吸収してニオイのもととなってしまうからです。
ニオイが気になりますので、芳香剤や消臭剤でニオイを胡麻化すことになりますが、ニオイの根本的な解決には至りません(汗)
もみの木には、消臭効果がありますので、生活臭や新築のニオイが全くいたしません。
もみの木のほんのりと甘い香りがするだけになります。
芳香剤や消臭剤に頼った生活をする必要もありませんし、芳香剤や消臭剤を買う必要も全くありませんから、エコの生活になります。
家のニオイに頭を悩ませながら生活することはありません。
普通は、焼き肉をしたら、次の日だけでなく何日かはニオイが残るものですし、テーブルや床がねっとりとしてベタベタと不快感を抱くことになるのでしょうが、もみの木ハウスでは、テーブルや床は焼き肉をした後でもサラサラとしていますので、不快に感じることがありません。
暮らす家族にとって、生活が楽になるように、アシストしてくれるもみの木だから楽して、しかも快適に暮らせる家になります。
見た目だけがかっこよくて家族のために何もしてくれない家で一生暮らすのとでは、ものすごく生活自体が変わることになります。