洗濯物をどうしたいのかで家づくりが変わります
洗濯物事情は各御家庭によって変わります。
外に干して洗濯物をパリッと乾かしたい!!誰に何と言われようとも外干しが一番だとお考えの方は、大変ですが重たい洗濯物を外にもって出て、乾いた洗濯物を取り込んで各自の部屋に収納すればいいです。
急な雨になると洗濯物は濡れてしまいますが、これも外干しのあるあるになりますし、雨の日は洗濯をせずに晴れた日にまとめて洗濯をするでしょう。梅雨のように長く雨が降り続くと、洗濯物がたまってしまって、仕方なくコインランドリーに行くことになります。
共働きの家庭が増えて洗濯物を家干しにしている家も増えてきていますし、家のどこに干せば洗濯物が良く乾くかなどのTVで目にすることもあります。
洗濯物を、洗濯乾燥機やガス乾燥機で家の中で乾燥する方も増えてきています。
家干しでは洗濯物は乾かない!!ということを、誰もが身を持って体験していますので、洗濯乾燥機が良く売れているみたいですね。
洗濯事情の家事は、かなりの時間と労力を使います。洗濯物が乾いていないと、次の日に着ていく服がないと困りますからね。たまになら何とかしのぐことはできますが、毎日だと改善方法を考えますからね。
乾燥機には乾燥機自体にお金がかかりますし、光熱費もかかることになります。
家干しで洗濯物が乾けばいいのですが、乾かないので洗濯乾燥機に頼ることになります。
もみの木ハウスに暮らすと、洗濯物が家のどこに干しても乾きますので、洗濯乾燥機に頼る必要が全くなくなります。
夜に干して朝には乾きますので、洗濯物で悩ませることが全くなくなります。
毎日の事なのでさぼると溜まってくるし、当たり前になってしまってめんどくさいとか、時間がかかるとさえも感じることが出来なくなっているのかもしれませんね(汗)
何種類もの工程があって、家族が増えれば増えるほど洗濯物の量も増えることになりますので、洗濯に奪われる時間が長くなることになります。
もみの木ハウスでは、洗濯物の家事が楽になる導線で設計していますので、移動距離から洗濯物の家事からがものすごく楽になるのは当然ですが、それより洗濯物に構想される時間が短縮されることになります。乾いた洗濯物は、隣接するお着換えクローゼットに片付けると終了いたします。
各個人の部屋に洗濯物をもって片付けることもありませんからね。
洗濯物が家干しで乾くことで、時間に余裕が生まれることになりますし、花粉やPM2.5の影響を受けることなく安心して暮らすことが出来ます。
洗濯の家事を楽に済ませたいのであれば、もみの木ハウスにご相談ください。