素足で生活できる家
もみの木ハウスに暮らすと、一年中素足で生活することが出来ます!!
素足で生活できることによって、生活スタイルが大きく変わることになります。
靴下を履いたりスリッパを履いたりする生活から、おさらばすることが出来ます。
直接ダイレクトにフローリングに接することが出来ますので、伝わる感覚も異なりますし、何よりも素足で生活することが、一番気持ちいいと感じることになります。
靴下に締め付けられることもなく、すべてを開放することが出来ますので、足にかかるストレスを解きほどくことが出来ます。
何故素足で生活するのか??
素足が一番気持ちいいからです。
大人よりも子どものほうが理解が早い!!
いわれなくても素足になりますからね。
孫も外に行くときは靴下を履きますが、家に帰ってくると、玄関ですぐに靴下を自ら脱ぎ捨てています。
誰かが教えたわけでもありません。靴を脱ぐとすぐに靴下を脱いでいます。
本能がそうさせるのでしょう。
本人たちが気持ちがいいと感じているからでしょうね。
指先で床を踏みしめることによって、姿勢もよくなりますし、土踏まずの形成にも役立ちます。
現代人は偏平足が増えています。素足で生活することによって、脳の発達にもいい効果を生じることになります。
粗滑感を感じながら生活することになります。
もみの木のフローリングは、表面が凸凹加工(浮造り加工)されていますので、一般的なフローリングとは感じかたが全く異なることになります。
表面がツルツルしているフローリングでは、足の裏を刺激することはありませんが、もみの木のフローリングは足の裏をダイレクトに刺激してくれます。
触れている感覚がすごい!!
素足が一番気持ちがいいと感じることが出来るフローリングになります。
湿度の高い時に素足でいても、床に足の裏がペタペタと張り付くことは全くありません。
むしろサラサラとしていて気持ちがいい。
だから素足で自然と暮らすようになるのでしょうね。
自分も家に帰ると一番最初に靴下を脱ぎますからね。
締め付けられた足が、ものすごい開放感を感じることが出来ます。
靴下によってストレスを与えられていることになっているからです。
冬でも素足で暮らせます。床が暖かいと感じられるからになります。
普通の家では、靴下にスリッパが定番になりますが、フローリングに冷たさを感じることがありませんので、一年中素足で生活することが出来る家になります。
一年中素足で生活できる家には、それだけの性能や理由があることになります。