ちょっとしたラッキーの積み重ね
ちょっとしたことでラッキーと感じることがあります。
ほんのちょっとのことなんですが、その日一日を気分良く過ごすことが出来ると、一日気分良く過ごすことが出来ます。
カステラの裏紙をはがすときに、茶色い部分が紙に残ってしまうと、これが当たり前だと思うのですが、紙に残ることなくキレイにはがれると気分がいい。
何かいいことがありそうとか、今日はついているなって感じることが出来ます。
ほんの些細なことになるのですが、人はちょっとしたことで、気分が変わることになります。
今日はついてるぞってと思うのか、今日はついてないなと思って生活するのとでは、大きく変わることになります。
ポジティブに暮らすのか、ネガティブに暮らすのかによって、家の雰囲気も家族の気持ちも全く異なることになります。
ワイワイと家族円満で暮らせると気分も良いです。
毎日の暮らしの中でほんのちょっとのことで気持ちが変化して、いい方向で暮らせる家に暮らせるのがベストです。
少しでも近づけるような家づくりが出来ればと考えています。
もみの木ハウスに暮らしだすと、暮らしが楽になります。
どれほど楽になるかは、暮らしている方に聞いていただく事が、一番よくわかることになります。
掃除が楽になるとか、ちょっとぐらい家事をさぼっても家が散らからないとか、片付けが簡単に出来るなど、ほんのちょっとしたことで、家の中が片付いていると、些細なことで喧嘩が起こる確率も少なくなります。
些細な喧嘩が無くなると、家族の会話も増えて笑いが起こります。
ポジティブな考え方に移行することになりますので、ちょっとのことでもプラス思考に考えることが出来るようになります。
毎日の暮らしの中で、考え方がよりプラスになることによって、自分自身も明るくなりますし、周りの人も明るくすることにつながります。最後は家族円満につながることになります。
ちょっとのことでストレスがかかる家に暮らしてしまうと、毎日知らずしらずのうちにイライラしていることが多いことになります。
家が片付かない、家が散らかる、埃が溜まる、カビが生える、結露する、家が臭いなど、色んなストレスとなる要因が家の中には沢山、潜んでいます。
家事はさぼってはいないのにどうすることも出来ない。
それは、家に原因があるからになります。
自分が家事が苦手だと思い込むことはありません。家のシステムエラーによるものになりますからね。
ほんのちょっとしたことで、家事や生活が楽になる家に暮らすと、気持ちも考え方変わることになります。
そんな家に暮らすことで、一生の生活が変わることになります。