想像の世界と現実の世界は違います
想像の世界と現実の世界は全く異なります。
もみの木ハウスでは洗濯物が家干しで乾きます!!
今から家を建てる人は、実際に体験していませんので、乾くとは聞いてはいますが、それがどの程度乾くのかなんて想像でしかはかり知ることはできません。
個人差が大きくなりますし、分厚いバスタオルや、トレーナーなどは乾きにくいし乾くと聞いているのだけど、一日ぐらいは乾くのに時間がかかるぐらいにしか受け取れないのでしょう。
乾いたとしても家干し独特の臭いがするのでは??
想像の世界でしか物事を考えられませんので、仕方がないことになります。
家のニオイは暮らしている家を体感していただく事で、ニオイがしないことは分かるのですが、体験していないことは、想像のみになりますので、現実味が湧きません。
一度体験すると、いっていたことが本当だったと実感することになります。
暮らしだしてから、自分で洗濯物を室内物干しに干してみた。乾いた洗濯物を手に取って初めて「本当に洗濯物が乾いている!!」ここで実感することになります。
いっていたことが本当だったことをご自身で体感することになるからです。
皆さんが想像以上に乾きます!!と驚かれることになりますからね。
良い方での発見になります。
夜に干して朝には洗濯物が乾いていますので、洗濯物が乾いていなくて朝になってバタバタと慌てることもありません。
家干しで洗濯物が乾くということは、家事導線が物凄く短くなることになります。
脱衣場にいある洗濯機を、お風呂に入っているときに回して、お風呂からですと洗濯物を脱衣場に隣接してある室内物干し場に洗濯物を干すと終了です。
重たい洗濯物をかごに入れて、遠くまで干しに行くこともありませんし、外に干すと雨が降るとどうすることも出来ませんからね(汗)
外に干した洗濯物は、取り込んでたたんで片付けないといけません。
家干しで洗濯物が乾くと、室内物干し場に隣接しているお着換えクローゼットに片付けると、洗濯物の家事が終了いたします。
最近はハンガーに干したまま、お着換えクローゼットにかけて終了とするつわものさえ出現していますからね。
時間を奪われる家事が物凄く時短になります。
自分で暮らしてみて初めて理解できることになります。
一見は百聞に如かず
自分自身で体感することが一番わかることになります。そこで初めて「想像以上に乾きます!!」となるのです。
想像していたことよりも、はるかに乾くし、洗濯物の家事が楽だと気づくことになります。
暮らしてみて初めてもみの木の効果を実感することになります。