進化し続けています
自分の家づくりは常に進化し続けています。
もみの木に出会ってもみの木の家しか建てないと決めてから、常に進化し続けています。
もみの木を知れば知るほど、効果や付加価値を気付くことになりますので、新たな発見に気付くことが多い。
自分がもみの木ハウスに暮らしているから気づくこともあるのですが、もみの木ハウスに暮らされているOB様からの発見や、新たな暮らし方を発見されたりいたしますので、聞いたことをプランに生かすことでより暮らしが、楽しく楽して快適に暮らせることになります。
仕事として家を建てていた以前までとは異なり、もみの木を知れば知るほど、ワクワクやドキドキが止まらなくなります。
ビジネスとしてではなく仕事自体を楽しみながらやることが出来るようになりました。
こうすればこうなるの答え合わせをするように家も進化し続けることが出来るからです。
常に進化していかないといけないと考えています。
今の現状で満足してしまうと、いいものは生まれることはありません。楽して快適に暮らせるからこそもみの木ハウスに暮らす意味がでてくるからです。
もみの木ハウスに暮らしている方に助けられているから、進化していくことが出来ます。
周りの方々に支えられてこそいいものになっていくことが出来るからです。
常にこうしたほうがいいのではないか??と考えながらプランをつくることになりますし、家族に合ったプランでなければ生活するのにもストレスを感じてしまうと、暮らしていくうえで苦痛にしか感じることが出来ないとしたら、幸せに暮らせているとは言えませんからね(汗)
もっとこうしたらのイメージが沸き上がるからこそ、楽しんで仕事が出来ることになります。
いやいやする仕事と楽しんでする仕事では、パフォーマンスやクオリティーも大きく異なることになりますからね。
一生懸命頑張りましたよりも、楽しんで仕事をしましたの方がいいものがつくれると自分は思っています。
勉強がそうであるように親に「勉強しなさいと!!」とがみがみ言われると、やる気も失せますが、自分が興味を持って知りたいと思う事には自ら率先して、調べることになります。
ガミガミ言われて今しようと思ったのにとなっては、やる気どもテンションもすべて下がることになりますので、いい結果が出るはずがありません。
進化し続けるためには、自分の探求心や向上心が沸き上がってこないことには良いものをつくることなんて出来ないと考えるからです。
もっといいようにもっと楽して暮らせる家にという探求心が、ニュータイプを生むことになるからです。