笑顔で暮らせる家とそうでない家
家は大切に使って床や壁などに傷がついてしまうとショックを受けることになります。
子どもが物を落として床がへこんでしまったとか、壁紙に落書きしてしまったなんてことは、暮らしているうちによく起こることになります。
傷をつけたことに叱ることになりますが、物を落としたり走り回って転んでけがをしなかったことのほうが、本当は喜ぶべきことではないでしょうか??
それを叱ることになると、叱られた方も叱ったほうもどちらも気持ちがいいとは言えません。
お互いが不快感を感じることになります。そんな生活が続くとずっと怒りっぱなしの生活になるとストレスもたまりますし、家にいて楽しいと感じることが少なくなってしまいます。
笑顔が絶えない家には程遠い。
家を建てているときには、楽しい生活が始まると期待に胸をはずませますが、いざ暮らしてみるとそうではない現実を見ることになります。
家は使い込んでこそ価値があるものだといえます。いつも綺麗にしていてそれを眺めて暮らしたりするのではなく、家族のために使い込んでこそ価値が出るものになります。
子どもが転んでけがをしなかったり、毎日元気に過ごせる家のほうが遥かにいいからです。
少々のことをしても叱ることなく見守れるほうがいい。
もみの木は衝撃を与えることによって、もみの木が自分の身を守ろうとして出す成分が、暮らす人にとっていいものになりますので、子どもが元気に遊んだり、笑い声が絶えない家だと家の空気環境もより一層いいものになります。
床にジュースや醤油などをこぼしても、お湯をかけて雑巾でふき取ることをするだけでシミにもならずにわからなくなります。普通の家なら発狂して慌てて処理することになりますが、もみの木ハウスでは、慌てずお湯や水をかけてふき取るだけでいいので、叱ることもありませんし、慌てて拭くこともない。
もみの木には消臭効果がありますので、生活臭もしないですし、トイレも臭いがしません。自分が用を足した後でも臭いを消してくれますので、他の家族からの非難をくけることもなくなります。
今まで暮らしていた家では、家族からのニオイにクレームがありましたが、もみの木ハウスに暮らしだしてからは一切なくなりましたからね。
暮らす家族が快適に暮らせるようにアシストしえくれる家に暮らすほうが、ストレスもなく毎日が楽しく暮らすことが出来ます。
汚れたり傷がつくことに注意して生活するよりも、家族が元気に暮らせて自分たちのために役立ってくれる家に暮らせると、家族の笑顔も増えますね。