家事が楽になると何もかもに余裕が生まれます
家事に奪われる時間が物凄く多い(汗)
この家事を軽減することが出来ることに、気付いている方はもの凄く少ないといえるのではないでしょうか??
家事はするのが仕方ないけど当たり前、と認識されていることになりますからね。
ちょっとさぼると家の中が散らかったり汚れてしまうことになります。
さぼればさぼるほ家の中が散らかりますし、さぼった分だけつけが回ってくることになります。
誰もが家事を楽して過ごしたいと考えますが、正直家事が楽になることはそんなにありません。
家事導線が短くなったぐらいでは、家事が楽になったなどとは、決して言うことなんて出来ない。移動距離が短くなったことでの家事の短縮時間なんて、ほんの少しにしかなりませんからね。根本的な解決に至ることはありません。
家の性能自体が変わらないと、家事に奪われている時間を短縮することは不可能になります。そもそも家事に時間を奪われていること自体を認識しないと、当たり前に思われている方のほうが多いののかもしれません。
自分は、家事が楽になれるような家に暮らしてみて体験しています。
一度楽を覚えてしまうと、もう二度と元には戻ることはできません(汗)
味わったことがないのであれば、一生そのままの暮らしになるのですが、一度味わってしまうとここまで楽が出来るのかと感じてしまうことになりますし、それさえも当たり前になってしまいますから。そうなるど、もう昔の生活には戻れなくなってしまうことになります。
何が楽になるのか。多くのことが楽になるのですが、ここのところは実際に暮らしてみないとなかなか理解しづらいことになりますので、本当に「あ~この家でよかった」と感じることが出来るのは暮らしだしてからになります。
頭の中では理解しているつもりなのですが、本当に心の奥から信用しきっていることは100%ではありませんからね。自分自身も暮らしだしてから感じることのほうが多かったからです。
ブログに書いてあることを実際に体感しないと、本当の良さ理解することなんて不可能になるからです。ここで決断するのは博打をするようなものだといえますからね。
結果は暮らしてみた初めて分かることになりますが、試験の答え合わせのように正解が続くと気分もよくなることになりますからね。そんな家に暮らせれば結果OKになりますが、暮らす前からはそこに至るのにはたくさんのことと葛藤することになりますからね。
そこを思い切った踏み出した方のみが体感できる世界になるからです。
なので、まずもみの木ハウスを体感されることをお勧めいたします。
家事が楽になる家に暮らすと、イライラすることも極端に減りますし、自分自身に時間を使うことにが出来ますので、心に余裕が生まれることになります。