湿度調整を自動的にしてくれる家は快適に暮らせます
湿度調整を自動的にしてくれる家に住むと、ほかの家には暮らせなくなってしまいます。
普通の家は、家自体が湿度調整はしてくれませんので、エアコンをかけると自然と湿度が下がることになります。湿度が下がるとウイルスが活発に活動するようになります。
ウイルスが、活発に活動することによって、風邪をひいたりしてしまいます。
湿度が下がると、肌もカサカサになりますし、のどが痛くなったり咳が出たりと、いいことはあません(汗)
そうならないために、加湿器を使って湿度を上げることになります。加湿器代もかかりますし、電気代もかかります。常にきれいにしておかないと雑菌が繁殖して空気中に放出することになります。
加湿器のある部屋でしか湿度を上げることはできません。
部屋ごとに加湿器が必要になります。この時期、受験生のお子様がおられるご家庭では神経を使うことになりますね。
湿度が低く保たれている家では、ダニによる影響が少なくなると言われています。
湿度が高い状況が続くと、カビが発生します。カビが発生すると、カビを餌とするダニが現れます。ダニが現れるとダニを餌とするゴキブリが現れることになります。
家の中で食物連鎖が起きることになります。
これを防ぐために湿度を下げて設定されているご家庭もあるぐらいですからね。
もみの木には、調湿効果がありますので、家の中の湿度を自動的にコントロールして調整してくれることになります。
加湿器で湿度を上げたり、除湿器で湿度を下げることもしなくてもいい家になります。
機会自体に頼ることなく快適に暮らせることになります。
もみの木を施工することによって、家の中にカビが生えることがありませんので、家の中にダニが発生することがありません。
以前まで暮らしていた家では、ダニによく噛まれていましたが、もみの木ハウスに暮らしだしてから3年以上たちますが、一度もダニに噛まれたことがありません。
ダニがいないとなると、ダニの死骸を体内に取り込んでアレルギーを引き起こすリスクも大きく軽減されることになります。
湿度60パーセントを超えてカビが生えやすい環境になっても、もみの木ハウスでは調節されるので、カビが生えませんのでダニがわくことがない。
健康に暮らせる家になります。
もみの木が調湿してくれるから可能になるのであって、普通の家では自動的に湿度調整をしてくれることはございません。自動的に湿度調整をしてくれる家に暮らすと、生活自体が大きく変わることになります。
当たり前に必要なものが不要になりますし、ストレスやアレルギーからも解放されることになります。
自動的に湿度を調整してくれる家では、快適に暮らせる家になります。