24時間誰もが平等に持っています
一日24時間誰もが平等に持っています。
一日の限られた時間を、どれだけ自分のために使っていますか??
家族のために費やしている時間が多くはないですか??
夫婦共働きが当たり前になってきていますので、一日中家のことに時間を使うことはできませんし、仕事に行ってくたくたになって疲れて帰ってきてからも家ですることはたくさんあります。
家に帰って自分の好きなようにくつろいだり自由な時間はほとんどありません。
布団に入って今日も一日終わったとホッと出来る瞬間になることが多い。
毎日がバタバタして過ぎて行ってしまいます。
自分のための時間を有意義に使えていない。家族のために尽くす時間で余裕がない。
そんな生活を送っていると、気持ちにも余裕がなくなってしまいます。
せっかくの休みでも、平日に残った家事をまとめてしないといけない。これではゆっくりと休むことも出来ませんし、疲れもとれるわけはありません。
家でする家事や家事とは言えないこまごまとしたことが軽減されると、自分のための時間が増えることになります。一日24時間誰にも平等にありますが、この時間を自分のために有意義に過ごせる時間が取れるのと取れないのでは大きな違いが生まれます。
誰も楽して過ごしたい。家事は出来ることならしたくはないと考えます。
楽に暮らしたいのであれば、楽に暮らせる家に住むことになります。
家が家事をアシストしてくれる家に暮らすことが重要になります。
家事をアシストしてくれるとは??
普通の家の家事よりも、はるかに家事に費やす時間が短くなる。
掃除が楽に出来たり、自然と片付く家であったり、洗濯物が家干しで乾く家であったりと夢のような話になりますが、もみの木ハウスに暮らすとこのようなことが実際に起こりますので、家事の負担が減少します。
ものすごく家事に費やす時間が短くなります。
家事に費やす時間が短くなると、自分の時間が増えることになります。
自分の時間が増えると心に余裕が生まれますし、毎日の疲れも軽減されますし、睡眠時間も長く取れますからね。
家事はさぼればさぼるほどつけが回ってきますが、少々さぼってもつけが回ってこないのがもみの木ハウスになります。
今まで片付けられなかった方が片付けられるようになりますし、家事導線がいいだけでは家事の時間を短縮することはできませんが、家事に奪われる時間を縮めてくれる家に暮らせばいいのですが、なかなかそんな家には巡り合うことが出来ません。
自分ももみの木ハウスに暮らすまではそう思っていましたからね。
家事は毎日の事なので、一日で1時間でも短縮されると時間にも心にも余裕が生まれます。
- 家族のために尽くす家よりも、自分の時間が持てる家に住むことがいいからです。
時間は有限だからですね。