いやいやするのか楽しんでするのかで暮らしは変わる
家事は休むことはできませんしお金にもなりません。
仕事をすると対価としてお金を稼ぐことができますが、いくら家事をやってもお金を稼ぐことはありません。しかも家族から褒められることもなくてただ惰性でやっている感が否めません。
家事をさぼると家の中が散らかることになりますし、一度家の中が散らかりだすと収拾がつかなくなります。意を決して片付けることになります。
片付けるのにもすご時間がかかりますし、誰かがしないと片付きません。
家が散らかってくるとストレスもたまってきますし、些細なことで喧嘩にもなります。
しなくてもいい喧嘩することになりますからね。喧嘩をするとお互い気分も悪くなります。
家事が好きという方のほうが少ないです。出来ることなら家事なんてしたくはないと誰もが思うことになります。
誰もがしないから仕方なくいやいやしていることが多い。
家事を楽しんですることのほうが少ないでしょう。
毎日仕事に子育てにと一日二十四時間だけでは足りません。そう感じることのほうが多いのではないでしょうか??
早く寝たいのに家の事をしていると気が付くと、12時を回っているなんてこともなんて方も多いのではないでしょうか。
次の日も早く起きて食事やお弁当をつくらないといけませんからね。
いやいやすることは楽しいことなんてありません。
そうなるとどうしてもおろそかになったり雑になったりしてしまいます。
少しづつの積み重ねで家が散らかることになります。
家事を誰かがしないといけませんし、いやいやするような家では生活していても楽しくはありません。家族が幸せに暮らせるために建てた家が自分を苦しめるようでは建てた意味が無くなってしまうことになりますからね。
片付かないのは自分のせいで、私は家事が苦手だと勝手に決めつけてしまうことになります。
実は、家事が苦手なのはあなたのせいではありません。
ズバリ家のせいです。家が片付くようにつくられていないし、家事が楽になるようにアシストしてくれる材料で家が作られていないからです。
家事が楽になるのは当たり前になりますが、それよりも今まで苦手だと思っていた家事が楽しくできる家に暮らすと、苦痛に感じていた家事も楽しんですることが出来ます。
そうなると家が勝手に片付くことになります。
家が片付くのは家の性能に大きく左右されることになります。内装材でも家事を楽にしてくれます。自分たちが、内装材として使用しているもみの木には様々な付加価値が付随してきます。
家事を自動的にアシストしてくれる機能がもとから備わっていますので、家事が楽になりますし、家の空気もキレイですので快適に暮らせることになります。
普通の家にはあって、もみの木ハウスには無いものが沢山存在いたします。それが家事を楽してくれますし、楽しく家事をすることにもつながります。
家事奪われる時間が少なくなりますので、自分の時間も増えますし、家の中も自然に片付く家になります。