新しい発見がある家
もみの木ハウスに暮らすと新しい発見があります。
隠しスペースやここに必要なものがあって便利といったようなものでは全くありません!!
今まで暮らしていたように同じ生活ではなくなることになるからです。
普通の家での暮らしは大きく変わることがありませんが、もみの木ハウスに暮らしだすと大きな発見がある家になります。
暮らしてみるまでは話では聞いていたが本当にそんな暮らしができるのか??
常識を逸脱した家になります。
もみの木ハウスでは、家干しで洗濯物が乾きます。夜に干して朝には洗濯物が乾いています。
「家干しで洗濯物が乾くとは聞いていましたが、本当に乾きました!!」
もみの木ハウスに暮らしだしたお客様から聞く一番多いお話になります。
洗濯物が家干しで乾くとは聞いていましたけど、本当に乾いたからビックリされたのでしょう。
自分がいくら洗濯物が家干しで乾きます。と説明していても、心のどこかに信用されていない部分があるのでしょう(汗)
普通に考えると家干しで洗濯物は乾きませんので、洗濯乾燥機や浴室乾燥機に頼ることになるのが洗濯時事情の常識になりますからね。
誰でも聞いただけではそんなことが起こるのか??と考えますし、常識で物事を考えてしまうともみの木ハウスで建てると決断することまでは至らないことになるのでしょう。
一年中素足で暮らせる家になります。床暖房が入っているのでしょうと言われますが、全く入ってはいませんし、冬でも自分は半そで半ズボンで暮らしています。冬のパジャマも半そでなので洗濯物の量も少なくて済みます。
一般的に、冬になると着こみますので洗濯物が増えて重たい洗濯物を持って外に干しに行くことになるのでしょうが、家干しで洗濯物が乾くとなると、そんな重労働もなく移動距離もものすごく短い。
洗濯物を洗濯機から出してそのまま室内物干しに干すだけで終了します。朝乾いた洗濯物をそのまま着ると片付ける洗濯物がものすごく少なくなりますので、洗濯物の家事にとられる時間がかなり短くなるのと今までしていたことがしなくても済みます。
自分の時間が増えることになります。
エアコン一台で一年中快適に暮らせますので、真夏や真冬の光熱費がものすごく安く抑えられることになります。請求書を見てビックリなんてことが無くなります。
これが一生続くことになりますので、光熱費は暮らしてみて請求書が届いた時に初めて我が家の家の性能がわかることになります。
今まで住んでいた家と変わらないのであれば、今までの家と同じ性能になります。
家が大きくなった分高くなるかもしれませんね。
家は暮らしてみて初めてわかることが沢山ありますが、発見してよかったものとがっくりするものとでは、一生暮らす家なのでうれしい発見がある家のほうがいいですよね。
何処を信用して建てるのかよりも誰を信用して建てるのかで、暮らし方も大きく変わることになります。