選択肢はもみの木になります
もみの木ハウスでは使用する材料がもみの木一択になります!!
他に選択肢はありません。
選択肢がないのは、自分が今までたくさんの木を使って家づくりをしてきた結果、「もみの木が一番いい」と知ってしまったからです。
良いものだからこそ、もみの木を使った家に暮らしてほしいと思ったからです。
自分が住んでみて初めて分かることもあ沢山ありますし、もみの木でしかできない家づくりがあります。
もみの木しか使わない会社って世間の目から見ると相当変わり物に移る様です。
もみの木以外のものを家を建てることも出来ますが、それは致しません!!
良いと信じているもみの木で家づくりをすることによって、暮らし方や快適さが他の家とは比べることが出来ない空気環境をつくることになります。
言葉でいくら説明しても理解できない。体感してもすべての人がピンとくるとは限りませんし、もみの木って聞いたことがないとか、クリスマスの木ですね。がほとんどです。
自分自身ももみの木に出会う前までは、もみの木なんて使ったことも全くありませんでしたし、全くどのような効果があるのかもわかりませんでした。
暮らす人にメリットをもたらす木ともたらさない木であれば、誰もがメリットのある木のほうを選択することになりますが、出会うチャンスも極めてまれで、年間で建てられる棟数も限られていますので、なかなか世の中には流通しない木になるからです。
今まで自分が使ってきてのは、「木」というだけでそこに何が暮らし人に恩恵を与えてくれるのかは全く説明することさえできずに、ただ何となくぼんやりとしたイメージで木は体に良いといわれている当たり前のことをうのみにして使っていたことになります。
どれだけの量を使うとこれだけの効果があります。
といったはっきりとした定義が全く示されてはいません(汗)
どのような効果や恩恵があるのかをはっきりと示すことなくただ単に大きなくくりで、木は体に良いで使っていることになるからです。
自分が暮らしてみて日々体感する中でこれしかないと気づいたからです。
本当にいいものしか使わないというこだわりを持つことで、他とは比べることが出来ない家を提供することが出来る。
自分が説明できないものを使ってでは家づくりもぶれてしまうことになります。
沢山の木を使ってきて初めてこれしかない木に出会ってしまったからです。
もみの木に出会わなかったら、家づくりも迷走していたことになるでしょう。
家ごとに異なった木を使って暮らす環境がまちまちで快適さも異なる家をです。
もみの木しか選択肢がないのは、もみの木が今まで出会った木の中で群を抜いて一番だからです。