何かに頼る生活からおさらばできる家
もみの木ハウスに暮らしだすと、生活が180度変わります。今まで当たり前であった生活がガラリと変わることになります。
いつも何かに頼っていた生活が頼らなくても済むことになりますので、今までの暮らしとは劇的な変化の家になります。
玄関やトイレには芳香剤や消臭剤が普通に鎮座しています。
ニオイがすることが当たり前なので、そこに対応する商品もののすごく豊富にありますし、芳香剤や消臭剤を置くのが当たりまえだと誰もが迷うことなく買って置くことになります。
玄関を開けると靴の臭いや生活臭がします。
トイレでは尿が飛び散ったりしますので、壁や床に臭いが付着してその臭いを胡麻化すために芳香剤や消臭剤を置くことになります。
消臭機能がないために、もともとの臭いを他のニオイで隠すごとになります。
根本的なニオイの元は消えることはありませんので、ずっと芳香剤や消臭剤のお世話になることになります。これがずっと続くことになります(汗)
もみの木には消臭効果がありますので、玄関を開けたときに靴の臭いや生活臭が全くいたしませんし、トイレの臭いも全くいたしません!!
するのはもみの木の香りになります。
もみの木が自動的に消臭してくれますので、ニオイを胡麻化す芳香剤や消臭剤が全く不要になります。
冬は家の中の湿度が下がります。
湿度が下がるとお肌が乾燥してカサカサになりますし、ウイルスも活発に活動します。
湿度を上げるために加湿器を使うことになりますが、加湿器もキレイにしておかないと水だけを無くなって補充しているだけでは、菌が繁殖して室内に胞子を撒き散らすことになります。
環境を良くするために使っているものが、環境を悪くすることさえあります。
湿度の高いときには除湿器を使って湿度を下げます。
雨の日の洗濯物は家干しでは乾かないので、乾燥機などを使って乾かすことになります。
家が調湿することが出来ないので、いろんな機械に頼ることになります。
もみの木ハウスに暮らしだすと、こにょうな機械に頼ることが無くなります。
もみの木が自動的に家の中の湿度を快適にしてくれるからです。
湿度がいい状態に保たれていると、加湿器や除湿器に頼った生活をすることが無くなります。
何もしなくても、もみの木が家の中の湿度を、オートマッチクに調整してくれますので、機械に頼ることがないということは、機械代も不要になりますし、電気代さえもかからないことになります。
もみの木が調湿しいてくれますので、洗濯物が家干しで乾く家になります。
夜に干して朝には乾きますので、お風呂に入る前に洗濯物を回してお風呂から上がって洗濯物を干すと朝には乾いています。
これももみの木の調湿効果のおかげです。
木は調湿します!!
といわれますが、木をふんだんに使った家で洗濯物が家干しでは乾かない。
家の中には加湿器や除湿器、芳香剤や消臭剤が置かれてあります。
もみの木ハウスに暮らしだすと、このように色んなものに頼る生活からおさらばできます。
芳香剤が無くなった店に買いに行かないといけませんし、買いだめしておくと保管しておくスペースが必要になります。加湿器は水を補充しないといけないし、常にきれいにしておかないといけません。小さなことですが時間をそこに奪われることになります。
小さなことの積み重ねが全くなくなると生活がもっと楽になります。
時間に余裕が生まれることになります。
何かに頼らず生活できる家は、快適さと楽と時間を手にすることのできる家になります。