もみの木は使用する量が決まっています
もみの木を使用する量は決まっています。
少なすぎても効果がありませんし、基準以上使うとコストがかかってしまうことになり、たくさん使ったからといって、使った分だけ効果は良くなることもありません。
長年の経験で、使用する量が明確に決まっているからです。
何年もの歳月をかけて、自分がもみの木にシフトする以前から、もみの木ハウスでは基準が決まっていました。試行錯誤を重ねられて現在に至っている。
私たちが病気になったら、病院に行って診察してもらって薬を処方されます。
医学の進歩で、薬もよくなって以前は治らない病気だったものが治るようになり、寿命も延びました。
薬は人の体にとって異物になりますので、使用する量が決められています。
食後に何錠飲んでくださいと説明されます。
指定された量を決まった時間に飲むことになります。
服用しないと良くなるのには時間がかかりますし、改善されないと自分自身が苦しまないといけません。
薬が合わなかったりアレルギーがあったりすると、副作用で危険な状態に陥ることさえありますからね(汗)
過剰摂取で命を落とす人もたくさんいます。
薬を正しく使うことによって、寿命も伸ばせることが出来ます。
もみの木も同じで、使用する量を間違えると、効果が出なくなることになります。
なので、使用する基準が決められていることになります。
年間で建てられる棟数が決まっていますので、自分だけ沢山お金を出すので、すべてもみの木を使ってくださいと言われても出来ません。になります。
基準が決まっていますので、もみの木ハウスでは、どこの家に行っても同じ空気環境で同じ生活スタイルになります。なので、OBの方がお話しされることが同じになります。
暮らす環境が同じになりますので、お話しされることも皆さん自然と同じになるからです。
世間一般的な考えでは、木はたくさん使えば使うほど体に良いとか言われていますが、そこには使用する量の基準が存在してません。
予算が沢山ある方にはたくさんの木を使用した家で、予算がない方にはそれなりの木しか使わないことになります。
使用する木も、予算によって大きく差が出ることになりますので、すべては予算で判断されることになるのが普通の建築会社になります。
木は良いといわれていますが、木でも暮らす人に悪い影響を与える成分を出すものさえありますからね。そんな木をふんだんに使った家を建てると、健康に暮らすことさえままならなくなってまいます。
もみの木ハウスでは、もみの木しか使いません!!
もみの木が、今現在では一番いいと考えるからです。選択肢はもみの木一択になります。
予算によって使用する量を変えることもありません。
快適に暮らせるもみの木の量が決まっているからです。