オートマチックな家
もみの木ハウスの家は、オートマチックな家になります。
普通は機械に頼ることになるものが、もみの木自身が、自動的にこなしてくれる家になるからです。
何を言っているのかが、普通の方には全く理解不能な家になります。
もみの木ハウスに暮らしてみないと、本当の真実は理解しがたいことが多い家になります。
もみの木が、暮らす人の環境を自動的に良くしてくれるからです。
「木は調湿します!!」この言葉は、誰もが信じて疑うことがない魔法の言葉になります。
全ての木が、人にとって家で暮らす人にとって、いいものだと信じ切られていますが、実は木でも人の体に良い成分を出すもののほうが少ないのが事実す。木は、本来、自分が育っている環境から移動することが出来ず、動くことが出来ませんので、自分の体を、虫や外敵から自分の身を守るために、化学物質を放出しています。
その化学物質が、ものすごく多く出す木もありますし、もみの木の様に、もの凄く少ないものもありますので、使用する木によっては、人の暮らす家にはそぐわないものさえありますからね(汗)
そこが知られていない事実なのです。
気密性能がいい家ほど、家の中の空気が入れ替わりにくい。気密性能が悪い家だと隙間風などによって、家の中の空気が入れかわることになりますので、人体への影響も気にすることもなかったですし、家での健康被害を言われるようになったのは、高度成長期以降に、新建材やビニールクロスを使った家が沢山出てきてからですね。
もみの木には、「調湿効果」「消臭効果」「抗菌作用」「忌避効果」「空気清浄」などの、付加価値があります。
木なら何でもあるように思われますが、木でだけで生活が楽になり、何もしなくてもいい生活にはなりませんが、もみの木は生活自体が楽にしてくれます。
洗濯物が家干しで勝手に乾く家は存在しません!!
何もしないで洗濯物は乾きません。エアコンを付けるとか、風を洗濯物に当て続けるとかになりますからね。
洗濯物が乾いても、家干し独特のニオイが残ります。
もみの木には、消臭効果がありますので、家干しでも洗濯物の臭いがしません!!
夏に除湿器、冬に加湿器も全く必要ありません。もみの木が湿度が高いと、湿気を吸収して、湿度が低くなると、ため込んでいた水分を、空気中に放出してくれるからです。
自動的に湿度を調整してくれるからです。
家の中に空気清浄機も必要ありませんし、芳香剤や消臭剤も全く必要ありません。
空気を浄化してくれますし、消臭もしてくれますので、機械やごまかし商品に頼ることもなくなります。
普通の家ではありえない生活になりますので、考えても理解しがたい家になります。
もみの木が、自動的に家の中の環境を整えてくれますし、生活自体も楽にしてくれて、家族も健康で過ごすことが出来ます。
何もしなくても自動的にしてくれる家になります。
オートマッチクな家に一度暮らしだすと、もう絶対に他の家には暮らせなくなってしまいます。
もみの木ハウスに暮らしだした人は、そう思うことになります。