湿度がコントロールできると快適に暮らせることになります
湿度がコントロールできると家での暮らしが快適になります。
湿度をコントロールすることはもの凄くむづかしいからです。
日本の夏は高温多湿で蒸し蒸しとしていて、湿気が肌にまとわりついてきて不快に感じることになります。
湿気が高いとカビが生えやすい環境になりますし、カビが家の中に生えると空気環境も悪くなります。そんな空気を毎日吸って生活することになります。
生活する中で自然と体に良くないものを取り込んでいることになります。
冬は空気が乾燥して湿度が低くなります。
湿度が低くなるとウイルスが活発に活動し始めます。
湿度をコントロールするために夏には除湿器、冬には加湿器がフル稼働することになります。
そこまでしても家全体の湿度を調整することはできません(汗)
使用している部屋だけのためにある器具になりますし、家全体ともなると何台もの器具が必要になります。そこにまだ電気代がかかりますし、溜まった水は捨てないといけませんし、無くなった水は補充しないといけません。それにまだ器具自体を常にきれいな状態に保つために掃除しないといけませんからね。
そうしないと細菌を巻き散らすことになりますからね。
そこまでしても湿度をコントロールすることはできません!!
どこの会社でも湿度をコントロールするのは永遠のテーマといえますね。
湿度コントロールできる家なのかは、住んでみてからのお楽しみによるところのほうが多い。
日本に暮らしている以上これは当たり前と思っている方がほとんどでしょう。
もみの木ハウスに暮らしている方は湿度調整できる家がどれだけ快適に暮らせる家かということを体感して知っています。
夏はサラサラで、冬は乾燥しない空間を保ってくれるからです。
もみの木自体に調湿機能がありますので、何もしなくても自然と湿度を安定させてくれることになります。
器械に頼る必要が全くない家になるからです。
しかも家全体が同じ湿度になりますので家のどこにいても快適に暮らせる空間をプロデュースしてくれるからです。
自動的に湿度が高いと湿気を吸い込んで湿気が少なくなるとため込んでいた湿気を放出してくれるからです。
何もしなくてももみの木がしてくれるから楽に快適に暮らせる家になります。
脱衣場にもカビが生えることはありませんし、結露で悩ませることもありません。
夏の肌にまとわりつく不快な空気さえも感じることが無くなります。
空気がカラッとしていて気持ちがいい。床もサラサラしていて気持ちがいい!!
湿度が高いとエアコンのききも悪くなりますし、体感温度も高く感じますからね。
湿度が自動的にコントロールできる家は、一年中快適に暮らせる家になります。