家事がサポートできる家
夫婦共働きの家庭が増えています。
子どもの面倒を見るのと、家事が大きく負担になります。
ともに仕事に行って昼間は家に誰もいない。
家事をする時間は朝と家に帰宅してからと、休日になります。
限られた時間の中で毎日慌ただしく過ごすことになります。
少しでも家事の負担を減らしたい。と思われることでしょう。
自分もお盆の間、今孫が来ていて毎日てんやわんやで、家の中が散らかって、片付けて回るいつもと違う生活になっています。
これが毎日のことになりますからね(汗)
子どもは遊んでおもちゃを散らかすと疲れて寝てしまいます。
誰かが片付けないと家の中が散らかっていきます。
子どもがいると鼬ごっこになって片付けたと思ったら、またほかで散らかっている。引き出しや扉を開けて中のものを出している。
お盆の間だけでも大変だと感じますが、子育てをしていると毎日がこのような状況になっている。
たまに見るだけでも大変だと感じますからね。
時間のない中で毎日家事をこなさなければなりませんし、さぼると家の中がどんどんと散らかっていきます。
休みの時にまとめて片付けることになります。
せっかくの休日が家の片づけで終わってしまうことになります。
よけいに疲れてしまうことになる。
核家族化が進んで夫婦でしか子育てはしませんし、家事も夫婦で分担することになります。
お互いが半分半分の家事を分担しているご家庭はもの凄く少ないのではないでしょうか??
家事の大半を奥様がになっているご家庭のほうが多いのでしょう。
少しでも家事が楽になる家に暮らすことが生活を楽にすることにつながります。
生活が楽になる家は、片付けが楽になる家になります。
デザインや商材にお金を費やすよりも暮らしやすさにお金をかけるほうが遥かに楽に暮らせることになります。
簡単な作業が楽にできる家に暮らすと、家が散らかる頻度が少なくなります。
物が散らかっていないと掃除も楽にすることが出来ますので、家が常にきれいな状態を保つことが出来ます。
毎日散らかっている家で暮らしていると、イライラすることも自然と増えてきます。
自然と些細なことっで喧嘩になってしまう。
片付けるところが決まっていて、何がどこにあるのか目で確認できると片付く家になりますし、子どもたちも自分でどこに何があるか理解していますので、お手伝いも上手にできます。
片付けも手伝ってくれます。
家が片付かないのは、家事をさぼっているからではありません!!
家のシステムがうまく機能していないからです。
家事が楽になる家は生活自体が楽になります。
家事導線が短い。だと移動距離が短くなっただけで、家事自体することは何も変わりません。
移動時間で家事がどのくらい短縮できるのかですね。
家事の時間が短くなるのは家事自体のシステムが変わらないと短くはなりません。
もみの木ハウスに暮らすと、生活のシステムが全く異なりますので、家事がものすごく楽になります。