床材が変わると生活が変わる
床材が変わると生活が変わることが世間一般的には全く認知されていません!!
生活が180度劇的に変わることになります。
床材で何が変わるのかと思われるのでしょうが、もみの木を知ってから自分の木に対する考え方も変わることになりましたし、生活スタイルも劇的に変わります。
もみの木ハウスに暮らしだしてから気付くことが多い。普通に聞いて考えて想像しても理解することが全く出来ません(汗)
自分でどれだけいいかということを自分自身で体感することで第三者に説明することが出来ますので、もみの木ハウスに暮らしています。
人に勧めるのであれば、勧める本人が住んでいないと、メリットやデメリットを伝えることはできないと考えるからです。
体感していないことを想像の世界で第三者に説明することになりますからね(汗)
もみの木の床材は一般的な床材と大きく異なるところは、表面が凸凹(浮造り)加工されていますので、足の裏から伝わる感覚がものすごき気持ちがいい!!
素足で暮らせる家になります。
スリッパや靴下を履いての生活からおさらばできます。
今まで締め付けられていたものから、足を全開放することが出来ます。
家はリラックスっするところで心も体も、ストレスから解放して欲しい。
足の裏を刺激することによって、脳を刺激してくれますし、土踏まずの形成にも役に立ちます。子どもを育てるのにもいい。何もしなくて素足で生活するだけでいいからです。
特別な器具なんかも不要です。粗滑感を感じながら暮らせます。
もっと大きな特徴は奥様にとって大きな恩恵をもたらしてくれます。
もみの木は静電気を発しませんので、埃を引き寄せることがありません!!
埃がもみの木にはたまらない!!
ここに大きな恩恵が隠されています。
掃除が楽になります。
静電気を発しませんので部屋の隅などに埃の塊が貯まることもありません。
埃がつかないので、衣類なども収納に必ずある扉で遮断する必要がないので、扉が収納には存在しません。
扉があるゆえの散らかったものや埃から守る安心感と、開けて閉めるの動作が必ずついてきますので動作プラス時間がかかります。
扉がないと整理整頓が不安となるのでしょうが、常に見えている状態になりますので、自然と片付くことになります。
自分の経験からお話しすると、キレイにお店屋さんの様に積み重ねているとそれを崩すことは致しません。崩れてとしても自分で元に戻すようになります。
自然と出来るようになっていきます。
子どもも自分の衣類がどこにあるかが一目でわかりますので、今日着る服を用意することもなく自分でもってきて着ることも出来ます。
知らず知らずのうちにできていますのでお母さんの手を煩わすことが減ります。
目で見てわかることで親が気付かないうちに何も言わずにできるようになっている。
子どもにかかる時間がものすごく短縮できることになります。
掃除も掃除機をかけるだけで綺麗になりますので、大掃除の時もそんなに大掃除ってことになりません。
色んなことで知らず知らずのうちに暮らしている人に恩恵を与えてくれます。
他にもまだたくさんなりますのでこれから少しづつ伝えていきたいと思います。
住んでわかる事ってたくさんあるなってことを身をもって体感した。
だからもみの木ハウスにの営業マンは、全員がもみの木ハウスに暮らしています。
暮らしてみて本当にいいと感じるから人に勧めることが出来ます。
床材で生活が激変するお話でした。