怠け者生活ができる家が理想の家の考え方
休みの日は家でゆっくり何もしないでだらだらと生活がした時が多々あります。
何もせずに時間だけがただ単に過ぎていく。気が付くと夕方になっている。
家の用事が溜まっていたのをさぼってしまうと罪悪感に心をつつかれることになる。
そんな経験はありませんか??
誰か代わりにしてくれないだろうか、いろんなことを瞑想しても現実はそんなに甘くはありません。
平日はバタバタと忙しくて休みの日にまとめてしようと思ってため込む人もいますが、なかなかできないのが現状です。
洗濯物や家の掃除を休みの日にまとめてしようと頑張ってしても気が付くとお昼になっている。
家族の昼食をつくらないといけない時間になっていますし、家族で買い物に午後から出かけるのに家が片付かないことには、出かけるに出かけられない。
そうこうしていると気が付くともう夕方になっている(汗)
これでは休むどころかよけいに疲れが出てきます。
晴れた休日には布団を干す日もありますし、特に暑い夏場は寝汗をかきますので布団を干す頻度も高くなります。
布団をバルコニーや屋根に運んで干すことになります。
干した布団は取り込まないといけません。
バスマットやトイレのマットなども普段は洗濯することがありませんが、休みの日に洗うことになるでしょう。ずっとそのままだと汚れますし、汚くなってきますからね。
床の上に溜まった洗濯物も片付けるのは休日になるのではないでしょうか??
玄関に散らかった靴をそろえたり、普段は散らかっているものを片付けたりと家事には含まれることのない用事が少しづつ溜まってきますので、休みの日にまとめてすることになりますし、夏休みで子どもたちも家にいますので、家の中が普段の時よりも散らかります。
お茶やジュースを飲んだまま放置されていると片付けなけらばならないし、洗い物も普段よりも多くなります。
休みの日でもゆっくりと出来るときは少ないです。
誰もが少しでも早く済ませてゆっくりしたいと思うのが現状ではないでしょうか??
でもさぼる以外に休むことが出来ません。さぼると段々とつけが回ってきますので、もっと大変な状況に追い込まれることになります。
この様なことが決してなくなることはないと思っていて、見えない家事は当たり前で、楽できることなんて考えることが出来ないのが現実ではないでしょうか??
これが普通の家のあるあるです。
洗濯物がたまらない家、床に物が散乱しない家、布団を干さずに暮らせる家、バスマットやトイレのマットや家にマット類の敷物がない家だと休日にしなくてもいいことが沢山出てきます。
そうなると見えない家事に時間を奪われることがものすごく少なくなります。
内装材が変わるだけで家事の負担が大きく軽減される家にもみの木ハウスはなります。
ブログを読んでもピンとこない何を言っているのか理解できないって方には一度もみの木ハウスを体感していただく事が一番理解できることになります。
普通の家ではずぼらな生活をすることはできませんが、もみの木ハウスに暮らすと、ずぼらな生活を手に入れることが出来ます。
つまり片付けなど目には見えないことで時間をとられることが少なくなりますので時間に余裕ができる家になります。
余った時間は自分のためや家族のために使うことも出来ますし、何よりも心にゆとりが出来ることになります。