梅雨が明けるとともに夏休みが来た
近畿地方は昨日梅雨が明けました。
梅雨が明ける前から、35℃を超える日が続いたりと今年の夏は暑くなりそうですね。
年々夏が暑くなってきているように感じてしまう。
梅雨が明けるのと同時に、昨日は学校では終業式があり一学期が終わって今日から夏休みですね。
子どもたちは大喜びですが、親からすると大変だと思う事のほうが多いのではないでしょうか??
生活のリズムも崩しがちになりますし、三食ご飯の用意をしなくてはいけません。
朝からエアコンをかけっぱなしで、電気代もものすごくかかることになりますし、何かと用事が増えますね。
早く夏休みが終わればいいのにと思う方も少なくはないでしょう。
子どもがずっと家にいると普段の日よりも家の中が散らかります。
知らず知らずのうちに、することが増えてストレスも溜まることになります。
子どもたちはそんなのお構いなしで夏休みを大いに満喫いたします。
親の気持ちと正反対ですね。
暑いから余計にイライラすることになります。
家が暑いし体がだるく感じてしまいますし、湿度が高くなります。カビ生えやすいい環境になりますので、家の中のニオイも気になることになります。
毎年この時期がやってきたと、テンションが下がってしまう親と夏休みがやってきたことにテンションアゲアゲの子どもとの温度差がありますからね(汗)
ストレスがだんだんと溜まってきて、最後には早く夏休みが終わればいいのにと考えるようになる。
日本の夏のあるあるですが、これが楽になると親にとっても子どもにとっても待ちに待った夏休みになるほうがいいとは思いませんか??
外は灼熱の夏で一歩踏み出すだけで汗が噴き出してきますが、もみの木ハウスの家の中では、すべてが快適で家中での温度差がない。何処にいても不快感を感じることもありませんし、温度差でストレスを感じることもありません。隣の部屋に行くと、ムーンと感じる不快感が無くなります。
家にいながらの熱中症になることもありません。
夏休みで色んな部屋のエアコンを付けっぱなしにしていると怒られますが、そんなこともなく1台のエアコンだけで済み、電気代も安くなるのであればストレスも大きく軽減されることになります。
エアコンが一台で家の中を快適にしてくれるから、こまめにあっちの部屋、こっちの部屋とエアコンを消したり付けたりすることもありません。各部屋ごとにエアコンがないのでエアコンのメンテナンスにかかる費用も安く抑えることが出来ます。子どもが家でドタバタしたら、「静かにしなさい!!」とイライラして怒りますが、もみの木は衝撃を与えるといい成分を放出しますので怒る必要もなくなります。
普通では想像もできない家になりますが本当の事です。
もみの木ハウスを暑いときに体感されるとそこに真実があります。