転寝してしまうと気が付くと朝になっている
TVを見ながら転寝してしまうと、家族から布団で寝なさいと起こされたり、暑くて目が覚めるとか寒くて目が覚めるとか朝までぐっすりと眠ることはできません。
このまま朝まで眠ることが出来るとどれほど気持ちがいいのかと感じることが多い。
必ず何かが原因で目が覚めることになります。
布団で寝ないと、次の日に疲れが取れずに持ち越してしまったり、変な寝方をしてよけいに体が痛くなったとか、フローリングの上に寝ていて体がしびれて目が覚めてしまったりと。
一度、目が覚めると今度はなかなか寝付けなかったりします。
冬では寝冷えして風邪をひいてしまった。家の中の温度差が大きいと熟睡することが出来ませんし、夜中に目が覚めることになります。
布団で寝ていても、夏はエアコンが切れて目が覚めることになりますし、冬は寒くて目が覚めるし起きようとしても布団から出るのに覚悟を決めないといけません(汗)
転寝だけでなく、布団で寝ていても目が覚めることがあったり、トイレで目が覚めることになります。家の温度差が大きくなればなるほど睡眠の質も悪くなってしまいます。
良く寝たとスッキリと朝起きれると一日も機嫌よく過ごすことが出来ますが、だるいと朝からシャキっとせずにぼんやりしてしまうことになります。
もみの木のフローリングで転寝してしまうと、朝まで目が覚めることがない!!
熟睡してしまって目が覚めない。
夏暑くてとか冬は寒くてとかで目が覚めることが無くなります。朝まで快適な温度で睡眠することになりますし、家の中の温度差が少ないので、朝まで眠ることが出来ます。
フローリングの表面が凸凹加工してありますので、適度な刺激感があり、もの凄く気持ちがいい。
もみの床だと、家族から布団で寝なさいと叱られることなく、朝まで熟睡してしまっています。
それに眠りも深い。
もみの木から出る成分が体に良いので、熟睡出来ることになります。
もみの木ハウスに暮らしだしてから、質のいい睡眠ができているのでしょう。
子どもも朝シャキっと起きてくれるようになったし、妻も朝までぐっすりと眠れるとのことで、目が覚めることなく睡眠の質が向上したみたいですね。
家の中の空気環境が良くなると、睡眠の質が大きく変わることになります。
家の中の温度差が少ないと、風邪をひくことも少なくなりますので、病院に行く回数も減ることになります。そうすると病院代や薬代も必要なくなります。
家の環境が変わると体も健康になります。