窓を開けることが無くなる家
家の中の空気を入れ替えるために窓を開けます。夏の暑い時や冬の寒い時でも、お風呂や脱衣場の窓を開けて湿気たお風呂場や脱衣場を換気するために窓を開けます。
トイレもニオイがこもってしまいますので、窓を開けて換気しているご家庭も多いのではないでしょうか??
春や秋の気持ちがいい季節や家の中が暑くなってくると、窓を開けて風通しが良くなって心地良く感じることになります。
頬を伝う風が心地よく感じます。
外気を家の中に取り込むことになります。
花粉の季節には、窓を開けることで家の中に花粉が入ってきますし、黄砂やPM2.5なども中国大陸から飛んできますので、外気は決してキレイとは言えません!!
車から出る排気ガスなども一緒に家の中に入り込むことになります。
窓を開けて換気のつもりが、汚れた外気を家の中に取り込んでいることになります。
窓を開けることが、家の中の空気を入れ替える家のためにもいいと思われていることですが、そうすることによって招かれざれぬものも入ってきます。
網戸をしていても外から虫が入ってきます。
夏に窓を開けて寝ていると、蚊がどこからか侵入してきて刺されると痒くて目が覚めてしまうことになります。耳元でブ~ンと羽音がすると、寝ることもできず格闘して、次の日には寝不足で体がだるいなんて経験ありますよね。
もみの木ハウス暮らしだすと、窓を開けることが無くなります。
窓を閉め切った状態で一年間過ごすことがほとんどになります。
お風呂の窓を開けるよりも、脱衣場と風呂の入り口の扉を開けておく方が、お風呂の床も早く乾きますので窓を開ける必要がなくなります。
トイレももみの木が消臭してくれますので、換気目的で窓を開けることが全くなくなります。
もみの木の香りがトイレ中に広がっていますので、芳香剤や消臭剤をトイレに置く必要もありません。
もみの木が消臭してくれますので、家の窓を開けて家の中の空気を入れ替える必要も全くございませんので、窓を開けることが無くなります。
窓を開けませんので虫が入ってこない。
もみの木ハウスに暮らしだしてから、家の中で蚊に刺されてこともありませんし、ベープをすら家には存在しませんし、殺虫剤ありません。
家の中の温度が一年中通して安定していますので、窓を閉め切ったままでも快適に暮らすことが出来ます。
断熱性能と気密性能がいいから、家の中の温度や湿度が安定することになります。もみの木が調湿してくれますし、消臭してくれますので、窓を閉めたままでも家の中は快適に暮らすことが出来る家になります。
普通の家での当たり前の生活が大きく変わることになります。