風邪が流行っています
最近、自分の周りで風邪をひいている方がものすごく多い!!
こんな季節に風邪をひくことなんて、珍しいと思いますが周りでは意外にたくさんの人がひいていて咳き込んだり鼻水が出るとかの、症状でコロナの検査に行くと陰性で風邪だと診断された方が何人かいます。
インフルエンザも流行ったりしていますからね。
近年春が来て段々と温かくなってくるのが、急に夏日になったかと思うと、急に寒くなったりします。急激な温度変化によって体調を崩してしまうことになるのでしょう。
暖かい日が続いて布団を薄くすると、急に寒くなって風邪をひくことになるのでしょう。
外気の温度変化が大きいと、家の中の温度差も大きくなることになります。
そうなると、体調も崩しやすくなります。急な温度変化がやってくると体がついていきませんからね。
家の中にいて病気になることになります。
家の性能が低いほど、家の中の温度差が大きくなります。外が暑ければ、家の中の気温も暖かくなることになりますし、外の温度が寒ければ家の中の温度も低くなりますので、一年中家の中の温度差が大きく異なることになります。
冬は朝起きるのにも家が寒いので勇気がものすごくいります。
夏は家が暑くて帰宅すると外よりも家の中のほうが温度が高いことがあります。
夜寝ていても暑くて目が覚めることさえありますので、熟睡することが出来なくて疲れが取れなくなって夏バテになってしまいます。
家の中の温度差が少ない家では、一年中快適に暮らすことが出来ます。
家の中の温度差が少ないので、冷房をガンガンにきかすこともありませんし、冬も暖房をガンガンにして部屋を閉め切ることもありません。部屋ごとに冷暖房が必要な家になると、他の部屋や廊下に一歩足を踏み出すと温度差でびっくりすることになります。
冷暖房で快適になる部屋と、他の部屋ではもの凄く温度差が出る家になります。
断熱性能や気密性能が高い家だと、家の中の温度差がものすごく少ない家になりますので、一年中どこの部屋にいても快適に暮らせることが出来ます。
家の中で温度差が少ないと、病気になるリスクがものすごく軽減されることになります。
ヒートショックのリスクがものすごく軽減されることになります。
お風呂上がりの湯冷めもなくなると、風邪をひくリスクもものすごく軽減されることになります。
風邪をひいている人の家は築30年以上の家に住んでいる人がが圧倒的に多かったです。
急な温度差に体がついていくことが出来ないのと、家急な温度変化に対応できない家だからだといえます。