変わらない物がいい
新しい商品が次々に出てきます。
日々、常に新しいヒット商品を開発がされています。商品開発部などの新商品を開発する部署さえあります。
時代と共に進化しています。
使い勝手や便利さや機能などは便利になればなるほどいい商品になりますので、新商品が出たときに買っもたとしても、しばらくすると最新のものが出てきます。
常に進化し続けていますし、便利になるように開発し技術も格段に向上しています。
家も同じことが言えます。
住宅建材は常に進歩しています。
昔は山から木を切って、製材して木を乾燥させて大工さんが家を建てていました。
大工と左官の職種だけで家が完成していましたから、現在の様に分業制になってきたのは、高度成長期で色んな新しい建築資材が造られるようになってからではないでしょうか。
それまでの家は基本的なスタイルは変わってはいませんでしたし、家自体の性能もそんなに変わることはありませんでした。
現在は、家の断熱材の種類もがたくさんあります。サッシも性能によって何種類にも分類することが出来ます。床材やドアなど、多くのメーカーがあり、その中でもたくさんの種類の商品を取り扱うことになりますので、商品の数からするとものすごい数になることになります。
何年かすると、自分の家に使ってある商品が、もう他の商品に変わっていることになります。
同じ材料で床を貼ろうとしても、全く同じ商品がなくてよく似た色合いの商品を探すこともあります。なかなかこれが苦労することになります。
何十年も過ぎて家をリフォームをしようとなると、商品も今まで使われていたものとは全く異なるような商品になっています。進化した商品で快適に暮らせるようにリフォームされるわけですが、そこには使い込まれて傷んだものが、新しいものに取り換えられるのでまっさらになったように見えます。
リフォームをするのにも、金額の費用がかなり掛かりますから、そこで建て替えかリフォームで大きな決断をすることになるのでしょう。
住宅ローンが終わってからまた大きなお金が必要になりますからね。
老後の生活にかかる費用は、一人当たり2千万円かかるとも言われたことがありますが、今は物価の高騰など、色んなことでさらに必要になってくることは確実です。
もみの木ハウスでは、家を建てたときに使ってあるもみの木は、家が建っている間ずっとそのままで使い続けることが出来ます。メンテナンスさえしておけば100年は暮らすことが出来る家になりますの、その間もみの木の床や天井などは、リフォームで貼り換えをする必要がない家になります。
壁もオガファーザーを貼ってありますので、汚れてくると自然塗料を塗ればそれだけできれいになります。ドイツでは何百年てそうやって家を維持していますからね。
もみの木は、経年劣化で色がだんだんと味わい深く変化していきます。見た目が変わったとしても、もみの木が持っている効果は変わりません。空気をきれいにする効果や、調湿効果、消臭効果など付加価値がずっと続くことになります。
そうなると、リフォームするにしても、ものすごく安く抑えることになりますし、ずっと快適に暮らせる家になります。
そのような、もみの木しか使わないがもみの木ハウスになります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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