黄砂とともにPM2.5もやってきています!!
黄砂は、中国やモンゴルのタクマラカン砂漠や、ゴビ砂漠、黄土高原の、砂やチリが強風になどによって、上空に巻き上げられ偏西風に乗って日本にやってきます。
一昨日や昨日がピークみたいで、空や景色が黄砂でかすんでぼんやりとしています。
黄砂はアレルギーを引き起こす可能性につながっていきます。
黄砂によるアレルギーは、花粉症の症状によく似ていて、目や鼻や気管支や皮膚などに現れることになります。花粉症の季節と重なりますので、花粉症の方にはより一層辛い季節となります。
黄砂だけでもひどいのに、中国の汚染された空気を通ってやってきますので、黄砂の中には大気汚染で出た化学物質などを一緒に付着させてやってくることになりますし、PM2.5も黄砂と一緒にやってきます。
黄砂とPM2.5が混ざり合うことで、NPHAという化合物になりPHAという発がん性物質がPM2.5には含まれている可能性があるといわれていますが、NPHAは、PHAの100倍の発がん性をもつという方向さえあります。
黄砂やPM2.5を取り込まないことが一番になりますが、なかなか簡単にはそうはなりません!!
洗濯物を外に干すって方が圧倒的に多いでしょう。
黄砂は杉花粉の10分の一の大きさなので、洗濯物に付着してしまうと、もう一度洗いなおす以外取り除く方法はないようですね。
黄砂の季節は、洗濯物を外に干さないようにするのが一番の対策のようですが、結局のところ家の中に干すかコインランドリーで洗濯する方法しかないようです(汗)
色んな対処方法を見てみると、洗濯物の間隔を離して干すとか、エアコンを回して乾燥させるや、風を当てるとかの方法しかないみたいですし、乾いても家干し独特のニオイがしますので、柔軟剤やいい洗剤がお勧めですみたいのことがアドバイスとなっています。
浴室乾燥機や洗濯乾燥機で乾燥させるって方も多いみたいですが、黄砂のやってくる期間毎日だと光熱費もものすごく高くなります。それでなくてもいまだに光熱費がものすごく値上がりしていますからね(汗)
乾燥機自体にもお金がかかることになりますね。
家の中で洗濯物を乾かそうとすると、普通の家ではやはり無理のようですね。
今から春先になると黄砂やPM2.5の被害が増えることになりますので、それが原因でアレルギーになることもあります。子どもさんがアレルギーになるとみている親もつらいことになります。
もみの木ハウスでは、洗濯物が家干しで乾きます!!
夜に干して朝には乾いています。
外に洗濯物を干す必要が全くない家になります。
もみの木が自動的に洗濯物の水分を吸収してくれますので、何もしなくても勝手に家のどこに干していても乾くことになります。
花粉や黄砂やPM2.5の被害に洗濯物が合うことがなくなります。
家干し独特のニオイも全くいたしませんので、高級な柔軟剤や洗剤を購入する必要すらなくなることになります。
洗濯事情で、アレルギー生活を改善することが出来ます。
家族の辛い顔は誰もみたくはありませんからね。
笑顔で生活できる家こそが本当の家ではないでしょうか??
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【もみの木の家】モデルハウス
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