バルコニーがもみの木ハウスにはない理由
もみの木ハウスには、バルコニーが存在いたしません!!
なぜバルコニーやベランダをつくらないのか??普通は必ずあるものだと誰もが標準装備で当たり前だと思っているのが、建築業界の常識ではないでしょうか??
洗濯物を干したり布団を干したりするスペースとして必ず必要になるスペースだからです。
バルコニーやベランダを設けると、建築費用もかさみます。そこへ出入りする大きなサッシも必要になります。防水費用も掛かりますし、掃除を怠ると葉っぱやごみがたまってしまって、大雨の時にバルコニーに溜まった雨水が家の中に入ってきて、ひどいときには床が水浸しになった家もありましたから、メンテナンスや掃除を定期的にしなくてはならない場所になります。
使用頻度も少ない家になると、高価なものになってしまいます。
せっかく作っても、おやじのたばこスペースでの使用頻度が一番多いことになるのかもしれませんね(笑)
必要性に迫られることになると、どうしてもそこに必要になるからでつくるのでしょうが、昔の家で田舎の入母屋の家には、バルコニーなんて観念が全くなかったですからね。
それだけ昔と今では生活スタイルが大きく変化したことになりますし、家の形も様変わりしたことになります。
普通の家ではこの様なことになりますが、もみの木ハウスでは、バルコニーは必要ございませんになる理由はバルコニー自体がそもそも必要でないからです。
必要がないものにお金をかけることは、無駄なことだと自分自身が考えるからです。
もみの木ハウスに暮らしだすと、生活スタイルが普通の家とは大きく異なることになります。普通の家の当たり前や常識が、全てにおいて覆される生活をすることになるからです。
もみの木ハウスでは、洗濯物をバルコニーや外に干すことは全くございません!!
どうしても太陽の光で乾かしたいと思われる方はどうぞどうぞになりますが、一度家干しを体感してしまうと、わざわざ重たい洗濯物をバルコニーや外に運んで、干そうとは全く思わなくなります。一度楽を覚えてしまうと、それが当たり前になってしまって、昔のような家事はできなくなります。
家干しで洗濯物が乾くことで、家事の負担がものすごく楽になりますし、布団も家の中で干すことができますので、大きな布団を抱えてベランダや外に運ぶこともしなくていいことになります。
つまり外に干すことが無くなりますので、ベランダが必要ないことになります。
もみの木ハウスには、普通の家にあってももみの木ハウスには存在しないものが沢山あります。
想像の世界では考えにくい家になります。
普通の家とは異なる空気環境と、異なる生活スタイルになりますので、普通に考えるだけでは理解しがたい家になるからですね。
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【もみの木の家】モデルハウス
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