家の中での宝探しってどうなの
めったに使わないもを、どこにしまったのかなかなか思い出せないことってよくあります。
今使おうと思っても、この辺にしまっておいたような気がしても、見つけることができないってことよくあるのではないでしょか??
家に荷物が増えてくると、頻度の高いものほど見つけやすいところに片付けるようになりますし、使う頻度が高いのでどこに片付けたのかって忘れることもありません。どこに片付けたのかもしっかりと覚えています。
長い間使わないと、いざ使おうとしたときに、見つからずにまた同じものを購入してしまったってことになります。
そんな事何度もあるのではないでしょうか??
使用頻度が少ないと、押し入れやタンスの肥やしになってしまって、収納の奥の方に追いやられてしまって長い間日の目を見ることもありません。
そこの前方にまた新たなものが収納されることになると、奥へ奥へと追いやられることになります。
もう日の目を見ることさえなくなってしまうのではないかっていうぐらい、収納の奥に留まることになる。使うには収納しているものをすべて一度出さなくては出てこないことになります。
収納には扉が付いているのが普通の家になります。
収納やクローゼットには、扉があるのが当たり前でない家のほうが珍しいことになります。
扉は埃や目隠しのためには必要な家のパーツになります。
扉さえ閉めておけば、中のものは見られることもありませんし、急な来客の時にも収納の中に片付けて扉を閉めておくとやり過ごすことはできます。
その安心感が片付けたものがどこに行ったのか分からなくなってしまう一番の原因になります。
もみの木ハウスの家では、収納には扉がございません!!
何故扉が少ないのか??
答えは簡単です。必要がないからになります。
もみの木自体が静電気を発しませんので、埃をひきつけることがありません。なので、扉で遮断する必要が全くありません。もみの木には消臭効果がありますので、料理で出た油煙などが衣類についてニオイがすることもありませんので、扉を付ける必要性が全く意味がないことになるからです。
収納に扉がないので、どこに何があるのか見ればすぐに分かります。
隠すことが全くできませんので、自然と整理整頓するようになります。収納も十分すぎるくらい作りますので、収納が少なくて入るところに、パンパンに詰め込む必要もなくなります。なので、家の中で宝探しをしなくてもいい家になります。
扉があって当たり前だと思っている方のほうが多いですが、もみの木には他の材料にはない効果がありますので出来ることになります。
全てが一目で見える収納は自然と片付く収納になりますし、何がどこにあるのかすぐにわかる収納になります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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