安心して暮らせる家に住もう
大きな地震が来た時に家が大丈夫って自信はどのくらいありますか??
耐震等級には1から3までありまして必ずいちばん等級の高い耐震等級3で建てないといけないということはありません!!
耐震等級1でも家を建てることができますので、予算やプランによっては耐震等級1の物もたくさん存在することになります。
大きな地震がいつ来るかもわかりません。地震が来て家族や家を失ってしまうことになると路頭に迷うことになります。
せっかく建てた家で家族を守れないのであれば意味がないことになります。
近い将来南海トラフ大震災が起こるといわれています。
阪神淡路大震災を経験した自分も、早朝に大きな揺れで目を覚ましてものすごく長い間揺れた記憶があります。
地響きとともに家がミシミシ揺れて、TVや家具が倒れてきたのも覚えています。
近所の家の屋根も落ちましたし、父親も神戸に仕事を休まずに通っていましたが帰ってくるだけで6時間ぐらいかかっていました。
阪神高速が倒壊していましたから、これが今まで見ていた神戸の景色かと思うようなひどい現状でした。
時間とともに人の記憶はだんだんと薄れていくことになります。
震災を経験したことのない世代も増えてきましたし、最近は備えはあってもいざというときには戸惑うことにもなりかねません。
地震には備えても備えすぎることはないと自分は考えています。
地震が来た時に、もっとしっかりとした家を建てておけばよかったってことにならないように、しっかりと安全な家を建てることが、大きな災害から家族を守ることができるために、今できる最善の方法になります。
もみの木ハウスの家は、メンテナンスさえしっかりとしておけば100年は暮らすことのできる家になります。
自分の代だけではなくて、子どもの代や孫の代までも暮らすことができますので、100年も暮らすなら安全面もしっかりとしておかなければならないでしょう。
自分たちだけではなくて、孫の代まで暮らすことのできる家ならば、そこにはひ孫までも暮らすこともできます。
結果が出るのは、何十年もの先になるかもしれませんが、大災害が起きた時や自分たちが亡くなってしまった後、子どもや孫たちにとっても命を守る資産価値のある家を残すことは、大切ではないでしょうか。
今の現状で家を考えるのではなくて、何十年いや100年先まで見据えた家づくりをすることで家族にとって後悔しない家づくりになると考えます。
将来何かあった時、丈夫で安全な家で良かったと思えるような家づくりをお勧めします。
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【もみの木の家】モデルハウス
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