侍ジャパンの様な家がいい
WBCで昨日と一昨日は日本中が歓喜の渦に湧きました。
準決勝では最終回大谷選手のツーベス人から、吉田選手がフォアボールで出塁して、ランナー一二塁の場面で村上選手に打順が回ってきて、一塁ランナーが返るとメキシコに勝利する場面で村上選手は三三振とサードへのフライに倒れていてWBCでは沈黙の状態が続いていました。
大谷選手が出塁してベンチに多きに雄たけびを上げて士気を高めます。そのあとの吉田選手もフォアボールを選択して、一塁ベースに走る前村上選手を指さして任せたぞという感じでした。
チームメイトや日本の期待を背負ってバッターボックスに立つ。どれほどのプレッシャーがあったのか分かりませんが、最後はツーベースでサヨナラ勝ちになりました。
村上選手を最後まで信用した栗山監督もすごかったですね。
昨日の決勝戦では村上選手のホームランもあり、投手陣も継投で最後は大谷選手締めくくってWBC三大会ぶりの優勝しいたしました。
おめでとうございます!!
もの凄く感動しましたし、日本中が注目して一つになった瞬間ではなかったでしょうか。
沢山の感動をありがとうございます。
普段はバラバラのチームで戦っている選手がワンチームになって戦う。
ベースボール会のトップ選手ばかりが集まって、俺が俺がと主張することなくすべての選手が心を一つにして優勝を勝ち取ったと思います。
家づくりも同じようなことがいえるのではないでしょうか??
自分たちはもみの木を使った家づくりをしていますが、もみの木ばかりに頼った家づくりではありません。もみの木がいかに効果を発揮できるか、それぞれの役割分担があってこそ機能する家になるからです。
何か一つ欠けてもフルに機能することができません。欠けたところがウイークポイントとなって、家全体の性能を落とすことになるからです。そうなると、快適さも自然と失われていくことになります。
高いお金を払って建てた家が、機能しない家では、全く無意味なものになってしまうからです。
もみの木ハウスでは、快適に暮らせるには全てにおいて理由があります。
家族の生命を守るために、耐震等級3で制振ダンパーをバランスよく配置しています。
断熱性能も気密性能を上げるためにも、性能のいいものを使っています。
断熱性能が悪いと夏暑くて冬には寒い家になります。そうなると、家の中の温度差がものすごく大きくなります。家の中の温度差が大きいと、ヒートショックのリスクがものすごく上昇することになりますし、最近光熱費がものすごく高くなっている中で、夏は家に帰ると灼熱地獄で、冬は極寒の寒さだと、光熱費も自然と高くなってしまいます。
サッシの性能も低いものになると結露しますし、結露が原因でカビも生えることになると、空気環境がいいい家とは言えません。
全てがスター選手でも、適材適所で自分の役割をしっかりと果せる采配が必要になります。
快適に暮らせる家には全てにおいて理由があります。
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
YouTubeやってます!!!
【もみの木の家】モデルハウス
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
モデル見学やってます!!予約受付中!!