本当のバリアフリー
もみの木ハウスの家では、床に段差が全くない家になります。
今はバリアフリーが当たり前になっていますが、新築の時にはバリヤフリーになっていても、生活をしだすと少しの段差がたくさん存在することになります。
少しの段差でも足を引っかけて躓いて転倒するなんてことさえ起こることになります。
普通の家では、玄関やキッチンやトイレお風呂にもマットやカーペットなどをひくご家庭が多いでしょう。
冬は床が冷たいし、夏はフローリングの表面が結露して湿気でベタベタしますので、敷物をリビングなどにひくことになります。
トイレにも床に尿が飛び散ったりしますし、スリッパを履いて入ることになります。
マットは定期的に洗濯しないといけませんし、壁に尿が付着してニオイを発することになります。
家のあちこちにマット類が存在いたしますので、少しの段差ができるのと掃除をするのにはマットを動かさなくてはいけません。
何をするにしてもひと手間がかかることになります。
これは仕方がないことで、当たり前のことだと思っている方で何も疑うことは全くしないでしょう。むしろ家の中にマット類が全くないほうが不思議に感じることになるのでしょう。
バスマットも必ずあるのが当たりまえです。家族が上がったバスマットは水分を沢山含んでいて、干さないといけませんし、定期的に洗濯しなければいけません(汗)
もみの木ハウスには、そのようなマット類や敷物が全く存在しない家になります。
もみの木のフローリングの上に、敷物を敷いておくとそこで結露が発生して最後にはカビが生えることになります。敷物がもみの木が調湿してくれるのを塞いでしまうことになるからです。
床には全く敷物が存在しない家になります。
お風呂から出るのもマットなしで素足のままで上がります。
もみの木が水分を吸収してくれるからです。足形がついてもしばらくすると乾きますので跡形もなくなりますし、乾いてもシミになることもありません。
一年中素足で生活される方がもみの木ハウスの多数派になります。
素足で暮らすのが一番気持ちがいいからです。もみの木のフローリングの表面は、凸凹(浮造り)加工されていますので、足の裏をダイレクトに刺激します。なので、ものすごく気持ちがいい!!
「粗滑感」を感じることができる床になります。
マット類が全く家の中に存在いたしませんので、掃除もものすごく楽になります。マット類を買う必要もなくなりますので、それを洗濯する必要もなくなります。
普通の家ではカーペットを敷きっぱなしであまり洗うこともしないでしょう。
ダニも住みつくことになりますし、ダニの死骸を吸い込む生活になりますので、空気環境もいいとは言えない生活になります。
もみの木ハウスに暮らすということは、本当のバリヤフリーになりますし、掃除も空気環境もけた違いに良い家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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