建てて満足でいいのですか??
念願の家が建った!!で満足して終わりでいいのですか??
新築の時がピークだと、後はだんだんと満足度も低くくなっていくことになります。
人生は長い!!
結婚して子どもができてからのほうが、今まで生きた時間よりもはるかに長い時を過ごすことになります。
家は建てた時がピークで、後はだんだんと傷んでいきます。家がぼろくなっていくことは事実ですし、生活環境もだんだんと悪くなっていくことになります。
家が結露して、カビが生えたり生活臭が家の臭いとなってしまうことや、ペットを飼っているお宅では飼っている本人にはわからないことが多いのですが、飼っていない人からするとものすごくニオイがする家になります。
段々と時が経つにつれて、家に対する感動や快適さも軽減されていく家のほうが圧倒的に多いのが、日本の建築業界のあるあるといえます。
30年や40年で建て替えることになることになる家があまりにも多い。
金額を住んだ年数で割ると、もの凄く高価な家になってしまいます。
もみの木ハウスの家は、メンテナンスさえしっかりとしておけば100年は暮らせる家になっています。
100年住めると家の価格÷100年となるともの凄く安いことになります。
全ての家が性能住宅になりますので、安心して快適に暮らすことができる家になります。
自分の代だけではなくて、子どもの代孫の代まで住める家になります。
誰も住まなくなっても、賃貸として貸すこともできますし、売却するにも価値を残せる家になるからです。
もみの木ハウスに暮らすと、他の家には暮らすことができなくなります。
なぜそうなるのか??
普通の家とは全く異なる生活や空間になるからです。
普通の家には必ずあるものが不要になります。
家の常識が全く通用しない家になります。
体感しないと理解しがたいことが理解できない良い家になるからです。
もみの木のフローリングや壁や天井に貼られている板は、家が建っている限り張り替える必要が全くない物になります。なので、リフォームにかける費用が、普通の家に比べるとはるかに安くなりますし、リフォームするのは水回りの器具キッチンやユニットバス、洗面化粧台などになります。
壁紙も張り替えることなく、塗装でOKですので、メンテナンスのコストがものすごく抑えられることになります。
しかも、住めば住むほど他の家には暮らせなくなる家になりますので、建てたときがMAXではなく、住めば住むほど満足度が上がっていく家になります。
「あ~建ててよかった!!」と人生を全うするときに感じられる家こそが、本当の家になるのではないでしょうか??
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【もみの木の家】モデルハウス
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