唯一無二のもみの木
もみの木ハウスの使っているもみの木は、唯一無二のもみの木になります。
樹齢は150年から300年のものになります。
江戸時代に芽を出した木になります。激しい生存競争に打ち勝った木になります。
木は動くことができませんし、虫や細菌で体が蝕まんだとしても自力でしか治すことができません。
人間の様に手でかいたり払いのけたりすることはできません。
自分の体から打ち勝つ物質を出して、撃退することになります。
この様な成分が、家の中の環境を良くしてくれたり、人にとっていい成分を放出してくれることになります。
このもみの木があるから、自分たちの理想とする家づくりが可能になります。
もみの木ありきの家づくりをしてます。これが無くなってしまうと理想の家づくりができなくなってしまことになります。
もみの木がフルに暮らす人にとっていい効果を発揮できるようにじっくりプランを考えます。それとともに、おのずと家事が楽なプランになることになります。
もみの木ならどれでもいいってことではありません!!
自然乾燥された柾目のもみの木になります。これがほかのものになると、効果が無くなってしまうことになりますので、そもそもの家を建てる目的が異なってしまうことになります。
もみの木の本当の効果を知ることなく過ごすことになります。
「こんなはずじゃなかったのに」ってことになり得ませんからね。
思っていた生活とは、かけ離れた生活を送ることになります。
樹齢が若い木だと柾目材をとることができません。
若い木を製材すると板目材しかとることはできませんので、節がものすごく混ざることになります。板目と柾目では効果がものすごく異なります。
昔から板目は、酒樽や醤油樽や風呂おけの様に水分を外に逃がしてはいけない用途に使われてきました。柾目は、すし桶やおひつなど調湿が必要な用途に使われてきました。
板目と柾目では使用される目的が大きく異なることになります。
自然乾燥の柾目材を使うのには理由があるからです。
調湿するのと空気をきれいにしてくれる効果もありますので、家の中に洗濯物を干しても乾きますし、生活臭や油煙なども吸収して分解してくれますので、空気が常にキレイです。嫌な臭いも全くいたしません!!
そこを良く知っているから、もみの木でしか家を建てないことにしています。
誰にでも効果があって人に優しい木と、効果のない人に悪い成分を放出する木ならどちらを選択しますか??
100パーセント効果があって、人に優しい木を選択するでしょう。
でもそのことを知っている人のほうがものすごく少ないことになります。
本物のもみの木で家を建ててこそ価値がある家になります。
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【もみの木の家】モデルハウス
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